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Watch Dogs 2、続編にARは期待すべきではない

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Watch Dogsのファンによれば、シリーズの中では拡張現実(AR)が活用されている事が、最も際立って特徴的であるという。しかし、新たに制作される続編Watch Dogs 2では、このARという特徴は生かされない。ゲームの様々な側面により焦点を当てるため、続編ではARという特徴が取り入れられない事を、ゲームディレクターのDanny Belanger氏が公式に確認した。

「前作Watch DogsにあったARゲームは、もう戻ってこない。」Belanger氏は直近のインタビューの中で言っている。「我々は、さらに深まった都市探索を提案している。プレイヤーは都市を歩き回り、ネットハッキングを展開して、新たな作戦や、サイドクエストに繋がる鍵となる秘密を発見することもできる。もしもプレイヤーが望むのなら、サイドストーリーを楽しむこともできるのだ」

いずれにせよ、前作Watch Dogsで楽しむことのできたARゲームは、もはや続編のメインストーリーには何も関係がないということなのだ。サイドストーリーに関しては、Rockstar社のミニゲーム「Grand Theft Auto V」にも似通った点がある。このミニゲームにおいても、プレイヤーはメインストーリーや通常の探検とは別に、探索を楽しむことができるようになっている。

「続編では、協力プレイも、目立った特徴のひとつとなるだろう。」Belanger氏は、インタビューの中で続けて語っている。

「今言えるのは、我々は、シームレスな協力プレイを提案するということだ。あなたがプレイしているゲーム内に、誰でも自由に出入りして、ハッキングすることができる。つまり、プレイヤーであるあなたは今やDedSec(Watch Dogsシリーズ内でのハッキング集団の名称)の一員であり、自由に入ってきた他のハッカーと協力してプレイすることが可能になるのだ。」ゲームディレクターは、そのように付け加えた。

プレイヤーは、彼あるいは彼女のDedSecの一味の前に立つ。そしてただボタンを押すだけで、一味である別のプレイヤーのゲーム内に飛び込める。おそらくは、協力プレイに特化した操作法があることだろう。そしてそれは、単独プレイと比べると、はるかに難しいものとなるだろう。Watch Dogs 2は、Play Station 4とXbox One、そして同様にPCでもプレイ可能。2016/11/15に発売予定だ。

'Watch Dogs 2' news: Fans shouldn't expect Augmented Reality in the sequel

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