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フォルクスワーゲン、次世代電気自動車I.D.にARヘッドアップディスプレイを採用

2017/03/07
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ドイツのニーダーザクセン州ヴォルフスブルクに本社を置く自動車メーカー企業、フォルクスワーゲンは今後発売される、すべての次世代電気自動車I.D.に、最もクールな機能の1つ、ARヘッドアップディスプレイ(以下HUD)を採用している。

数ヶ月前のパリモーターショーでコンセプトカーの形で試演された、オリジナルのThe Beetleとゴルフ GTIと同じくらい重要であり、ファンタジーのようなあらゆる種類の未来のような技術だ。

フォルクスワーゲンのデザイナー、Klaus Bischoff(クラウス・ビショフ)は、2020年に自動車が生産に達すると、I.D.の「増強されたHUD」を現実のものにすることが難しいと判断。しかし、I.D.はいくつかの仕様を変更する機能を約束している。

その機能は、ドライバーから1.5m先に車間距離、速度、地図情報などをAR表示する技術、HUDだ。これより、実際の道路上に写っているかのように街路の方向を投影することが可能になる。

Jaguarのような自動車メーカーも同様のARシステムを実験したが、コンセプトの形でしかなかった。 VWがこの技術を生産に初めて導入する。

情報を表示するにはリアルタイムで反映されなければならない。システムやセンサーが正常に動作しない限り、HUDの実現は難しいだろう。

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引用元
VW's Future Electric Car Will Have an Augmented Reality Navigation System

2017年1月11日追記
メールや通知、音楽などのスマートフォンの機能や、ハンドジェスチャーを認識して電話をとることもARヘッドアップディスプレイをの動画を公開した。

Navdy、運転中ハンドジェスチャーで通話などを可能にするARヘッドアップディスプレイを公開

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