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castAR、ARゲーム制作に向け、Twisted Metalの開発者を採用

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castARを装着している髭の男性の写真

2人のエンジニアによって設立された、アメリカのARスマートグラス開発企業castARは2016年11月2日、ユタ州ソルトレイクシティにある自社スタジオに、Eat Sleep Play(以下イート・スリープ・プレイ社)の元開発者たちを採用したことを明かした。イート・スリープ・プレイ社は2012年に発売した、プレイステーション3用ソフトTwisted Metal(以下ツイステッドメタル)が有名で、最近はRunning With Friends(ランニング・ウィズ・フレンズ)やIce Age(アイスエイジ)といったモバイルゲームの開発もしている。イート・スリープ・プレイ社の創設者であるScott Campbell(スコット・キャンベル氏)は何人かのチームメンバーを引き連れ、ARゲーム開発に挑戦する。

会社と同名のcastARという製品は現実の世界にデジタル画像を見せることができるハイテクメガネだ。マイクロソフト社のHoloLensやMagic Leapと同様の製品で、2017年に発売予定となっている。

初の大衆向けARゲームの開発に意欲的

「イート・スリープ・プレイ社はツイステッドメタル、Warhawk(ウォーホーク)といったゲームで20年近く多くのゲーマーを喜ばせ、無数のトップコンソールやモバイルフランチャイズに貢献。このような経験豊富な開発者たちがソルトレイクシティのcastARチームに参加してくれるなんて、とても興奮している」と、castAR社の代表兼最高執行責任者であるSteve Parkis(以下パーキス氏)は声明した。さらにパーキス氏は、「当社の開発スタッフを継続的に発展させることにより、AR体験を集中的に開発するオールスターコンテンツ制作チームを作り、初の大衆市場向けARゲームプラットホームを発売する勢いを加速させるつもりだ」と述べた。

チームには元ディズニーゲームの開発者も加わる

同社は以前にも、ウォルト・ディズニー社のゲーム開発会社であったAvalanche(アバランシュ社)が閉鎖した時、ディズニー・インフィニティーの元開発者たちを採用。castAR社はさらにプレイステーションのマーケティング主任だったPeter Dille(ディル氏)をマーケティングの最高責任者として、LucasArts(ルーカスアート)の元チーフ、 Darrell Rodriguez(ロドリゲス氏)を取締役として迎えている。

castAR社は多くのことを証明しなければならないが、これらのピースを全て組み合わせ、2017年に大々的に製品を発売することになるだろう。

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引用元
Twisted Metal veterans join CastAR dev staff to mix together gaming and reality

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イラストや翻訳のフリーランスと英会話講師を兼業中。ARが豊かな生活に繋がっていくことが楽しみです。 http://www.picolisco.com/

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