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雑誌The New Yorkerの表紙が動き出すARアプリが面白い!

2017/01/14
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ニューヨーカーの雑誌が動き出すアプリ

雑誌The New Yorkerが、アプリの新たな楽しみ方を打ち出している。uncovrという拡張現実(AR)アプリをインストールしたタブレット端末やスマートフォンで雑誌の表紙を映すと絵が動き出す。アプリは無料なので、誰でも気軽に楽しむことが出来る。

雑誌The New Yorkerの表紙が動き出す拡張現実(AR)アプリ

アプリを起動し、雑誌を映すと拡張現実(AR)表示になり、スマートフォン上の画面の中で動き出す!

女性が端末を操作して、アプリを楽しもうとしている。テーブルには、雑誌The New Yorkerが置かれている。ARアプリuncovrを起動して、Let's goというボタンを押し、表紙を映すと、絵が動き出すという仕組みだ。

雑誌The New Yorkerの表紙が動き出す拡張現実(AR)アプリの第一のストーリー

まず電車に乗り込んでいる女性の後ろ姿が描かれた表紙を映す。すると、女性が電車に走り込んできた。扉が閉まり、電車が走り出す。電車が走り去り、黒一色になった表紙から、突然先ほど通り過ぎたはずの電車が勢いよく飛び出してきた。雑誌のタイトルが、徐々にアップになっていく。すると突然、THE NEW YORKERのOの文字から、建物が出現してきた。建物はどんどん伸びて、あっという間にひとつの街ができあがる。その周囲を電車が飛び回る。出現した街は、表紙を映しながらタブレット端末を動かすと、色々な角度から見ることができるのだ。

雑誌The New Yorkerの表紙が動き出す拡張現実(AR)アプリの第二のストーリー

次に、隣にあるもう一冊の表紙を映してみる。表紙は、先ほどは後ろ姿しか見えなかった女性を、正面から捉えたものだ。電車に間に合って安心したかのような笑顔を見せる女性。扉が閉まると、女性の姿がシルエットとなって浮かび上がる。そして再び、電車が走り出した。すると、電車は先ほど出現した街を、建物の間を縫うようにして飛び回る。ここで注目して欲しいのは、この映像の中に見える窓は、実際の部屋の窓であるという点だ。あたかもその場に街が出現しているかのように見えることが、お分かり頂けるだろう。先ほどは端末を動かしていたが、雑誌の方を動かしてみても、もちろん映像が歪んだりずれたりすることはない。いかがだっただろうか。このようにARアプリを使うことよって、ただ読むだけでも楽しめる雑誌を、さらに興味深い次元へと高めてくれるのだ。

雑誌The New Yorkerの表紙が動き出す拡張現実(AR)アプリ まとめ

ARという耳慣れない単語をただ聞くだけでは、具体的なイメージが湧きにくいばかりか、自分には理解できそうもない難しい事であるかのように思う。だがこのように実際に目にしてみると、より身近に感じることができるだろう。他にも、色々な商品とARアプリがコラボすることで、新たなユーザーの確保に繋がるのではないだろうか。期待が高まる。

Android App
Uncovr

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