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世界初!リビングスタイルがGoogle Tangoに対応したARアプリを大塚家具へ提供

2016/10/20
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ソファや机の上にメニューが表示されている写真

インテリア業界向けITサービスを提供する株式会社リビングスタイルは、レノボ・ジャパン株式会社と連携し2016年10月3日、レノボ社のファブレット「PHAB2 Pro」のAR空間認識技術、Google Tangoに対応したARアプリを株式会社大塚家具に提供したことを発表した。AR技術Tangoを搭載した市販商品としてのアプリは世界初。

インテリアはサイズや配置が重要。インテリアの配置アプリは多くあったが、従来の技術ではARマーカー(実世界の正確な距離や寸法の計算、場所の特定)が必要だった。カメラを介して、奥行きや壁、天井など空間に関する情報は含まれず、ARアプリの空間認識は実現するのは非常に困難だった。

AR空間認識技術Google Tangoでは、複数のカメラやセンサー、ソフトウェアによってもたらされる空間情報を利用し、家具の仮想配置を可能にした。ARマーカーを使用することなく、実寸の大きさでベッドやソファを配置したり、キッチンの大きさを確認したり、照明器具をつり下げたりといったインテリアの試着ができる。

リビングスタイルのTangoテクノロジー対応ARアプリケーションは「IDC AR with Tangoテクノロジー」として大塚家具の外商部門に提供された。

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㈱リビングスタイル
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2016年10月20日追記
2016年10月5日に幕張メッセで開催されたCEATEC 2016のイベントでレノボ社のファブレット「PHAB2 Pro」のAR空間認識技術、Google Tangoに対応した家具配置ARアプリデモを体験してきた。

2016年10月20日追記関連記事
【CEATEC2016 イベント】Google Tango搭載のスマホでインテリア家具配置ARアプリデモを体験レポート

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國士舘大学体育大学武道学科卒→商社→セブ留学→独学でWebを勉強→GET AR営業マン。ARの可能性に興味をもち、AR大好きな人。語彙はないが、情熱のある人。