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ポケモンゴーの危険性、子供の脳はVR、ARに対して耐性ができていない

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ポケモンゴーの危険性、子供の脳はVR、ARに対して耐性ができていない

数週間前、アメリカで大流行のポケモンゴー、その中で一つの記事リンクを送ってきた人がいる。その記事は誰もが興味をそそられる記事で、ポケモンゴーなどのARアプリ、VRゲームに対する中毒に関して記された教授の一文だった。多くの人がスマートフォンを所持している中、ゲームアプリをプレイしない私でも、他人事ではないと感じた。

二日後、またリンクが送られてきた。それはアメリカ大手新聞社の記事で、子供たちは新しいARアプリポケモンゴーをブームとしているが現実世界ではないことを理解してほしいという内容だ。大人は現実世界と仮想世界の区別くらいわかる。だが、幼児や小学生、未成年などはどうだろうか。

長所・短所

このゲームは良い点もある。子供たちはポケモンゴーをプレイするにあたり外出し、宝探しをしているかのように、スマートフォンを頼りに歩き出す。そしてポケモンをゲットする。素晴らしいではないか。歩くとは人間が生きている以上必要なことでもある、なにより健康的だ。また心理学者が曰く、「子供たちは、ポケモンゴーでのゲームを活かし、社会での情報をいち早く取得し、貢献するだろう。」と述べている。

しかし、子供たちはインタラクティブな臨場感あふれる画面に対して脆弱性を持っている。何が本物で何が偽物かが判断できなくなる。ARアプリだけでなく、もっと危険なのはVRだ。ARは百歩譲って現実の一部であることが学習できると思うが、VRは完全没入型で、よりリアル、かつ周りが見えないという危険装備でもある。「ゲーム転移現象」という造語もあるくらいだ。

すべて完全に合理的とは言えない。もし、子供がスマートフォンを見ながらプレイして事故を起こせば代償は大きい。だが、それは子供の責任でもなく、ポケモンゴーを作った会社でもなく、親の責任だ。

臨床実験

ポケモンゴーの危険性、臨床実験の部屋

つい最近、研究者のMark Griffiths(マーク・グリフィス)氏とAngelica Ortiz(アンジェリカ・オルティス)博士はイギリスで1600人以上のビデオゲーマーとある研究を行った。

もっともやりこみ度が高いゲームソフト、Minecraftを没入型VRで若者が、長時間にわたりプレイした結果、現実と仮想の、違いがわからなるということがわかった。Minecraft信者は現実世界で、Minecraftでのゲームの中にある、キューブ上のブロックを見たとの報告もあり、夢にまで出たという例もある。また臨床実験の一人である、若いゲーマーは「ビデオゲーム精神病」という新な病名を作り出し、入院せざるおえない結果にもなった。

研究者らは臨場感あふれる画面は「精神現象」を作り出し、螺旋状の精神病があったことを「インターネット関連精神病」で文書化されたことを発表した。また「これは時代ともに歩んできたためにできたゲームの、新たな臨床結果である。幻覚や妄想、本物の精神病につながる可能性は十分にある。」と述べている。

The dangers of Pokémon Go: Kids’ brains are vulnerable to virtual and augmented reality

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國士舘大学体育大学武道学科卒→商社→セブ留学→独学でWebを勉強→GET AR営業マン。ARの可能性に興味をもち、AR大好きな人。語彙はないが、情熱のある人。