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ミュージックライブとAR音楽ステージプラットフォーム、元アーティストが考案

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ライブとAR音楽ステージプラットフォーム、元アーティストが考案

ミュージシャンであることは鉱山労働者のようなものである。鉱山労働者と同じように、多くのミュージシャンはそのミュージシャン人生の大半を暗く換気の悪い場所で過ごさなけれなならない。しかしある意味ではかそのダメージは彼らの露出や自由の手助けをしているのだ。

ミュージシャンの収入源はアルバム販売などがあるが、最良の方法は主催ライブである。アイルランド、ダブリン出身の元ミュージシャン達は新しい方法で音楽の生演奏を促進するための新規ビジネスモデルを開発した。彼らが開発したFirstageはバンドやアーティストがライブパフォーマンスを披露することができるAR音楽ステージプラットフォームだ。

経験

「私たちは二人とも元のミュージシャンであり、ミュージシャンがお金を稼ぐための唯一の方法の一つはもうライブ活動だとしっている。そして、私とパートナーのキース・ローラーは広告の経験を持っており、アーティストが世界のどこにでも同時に別のギグをプレイすることがどうだろうと思い、ARを使いこれを可能にした。」Firstageの共同創設者であるニール・ハリソン氏(以下ハリソン氏)はそう述べている。

グリーンスクリーンの前のFirstageレコードのミュージシャン達のライブパフォーマンスは、ARのスマートフォンアプリやウェブサイト、ダブリンのスポンサー企業によって配信されている場所で視聴できる。

これはスタートアップの日々の進化であり、AR技術と同時にFirstageのビジネスモデルはそのビジネスの側面にミュージシャンの活動を手助けするクリエイターの想像力によって開発された。

ワークマンズクラブ

「我々はダブリンにあるウェリントン岸壁の上の新しいオフィススペースに移った。毎晩、定期ライブを開催でき、ライブのアーティストを記録でき、これはコンテンツを作成する上で非常に大きな前進だ。ハイテク技術もさらに開発しており、ARステージはこれまでは特定の場所だけだったが、Firstageはその環境をスキャンし、ステージ上を移動できるファンのための機能を追加した。この機能は詳細なエリアをスキャンしポイントに、アンカーをロックすることによってユーザーがライブに近い床や席まで、自由に移動できる。」とハリソン氏は話している。

Firstageの創設者はさらにワークマンズクラブのカフェ・カフとレストラン・Honest to Goodnessと契約した。「我々はコーヒーショップやレストラン、音楽ストアの壁やテーブル上にライブを提供したい。」とハリソン氏は述べている。

これはギミックではない。ホロコースト博物館でレアポケモンを捕まえること以上に、ミニバンドがコーヒーカップの中でライブをしているのを見ることができるのだ。

破壊的な製品

ミュージックライブとAR音楽ステージプラットフォーム、コーヒーカップの上で3D演奏出展: irishtimes.com

Firstageはその画期的なアイデアのおかげでエンタープライズアイルランドからサポートを受けている。「我々は本当に破滅的な製品を持っていおり、最初に始めた人は目立つのは当然で我々は何をすべきか肝に銘じておく必要がある。ウェブサイトは死んでおり、未来のメディアは特に音楽プロモーションの為により相互作用する。我々がライブパフォーマンスの為にAR技術を使用するにはを使用するには、バンドのためのプラットフォームが必要になる。そしてFirstageの技術にはミュージシャンが必要不可欠なのだ。」とハリソン氏は述べている。

この技術は本物のライブには敵わない。実際のライブの方が素晴らしいのは言うまでもないが、少なくともユーザーにバンドのチケットを購入する前の下調べになればいい。Firstageは現在、ダブリンでの活動に注力している。

「今は初期段階であり、他の都市に移る前にダブリンでブランドとモデルを確立させている。最終目標はニューヨークだが、その前にアイルランドでテストする。」とハリソン氏は語っている。

まとめ

ライブ会場に行かずにライブの雰囲気が味わえる技術がついに登場した。音楽だけではなくスポーツや教育現場にも活用できそうなこの技術。これが普及すれば人々のライフスタイルはもっと多様になりそうだ。

Start-up aims to rock live music with augmented reality

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