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アップデートしたSnapchat、新たなAR機能World Lensesが登場

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Snapアップデートした機能World Lenses

時価総額250億ドルのアメリカ企業Snap(以下スナップ)は11月8日、iOS ARアプリのアップデートに際し、今日のARブームに参加した。機能名は、World Lenses。ユーザーが、背面と前面カメラのどちらも活用し、iPhoneのカメラを介して、彼らの世界に隠されているものを発見するための機能だ。大統領選の候補者のフィルターElection Day filter(選挙日フィルター)、口から虹を吐く雲のアニメーション、雪やハートなどの浮遊する装飾や、光を使用して、ユーザーの環境の明暗を変える、ホラーをテーマにしたレンズも含まれる。

このアップデート内に隠された、今後登場するスマートグラス Spectacles(以下スペクタクルズ)と同期するというオプションメニューが発見された。スペクタクルズは、ユーザーが一度に10秒間の動画を記録できるサングラス。

130ドルのデバイスのローンチについては、まだ確認できない。今回のアップデートには、ユーザーのための新たな2つのUI(ユーザー・インターフェース)インタラクションも含んでいる。スナップを長押しすると、友人に転送できる。通常通りのループ再生に戻るには、ただ画面の左側を押すだけでよい。

多国籍企業、Apple最高経営責任者Tim Cook氏(クック氏)はここ数ヵ月の間にARを擁護している。AR技術には「深い」潜在能力があるとし、人の力に取って代わるものではなく、人々が接触し繋がり合うための刺激となるものであって欲しいと、彼は述べている。AppleはARに対して前向きに多くを投資していると言われており、直近の噂では、何らかのARユーザー・インターフェースを持った自動運転システムの分野に向けた会社の潜在的な努力に、焦点を当てている。今のところ、AR技術の最良の例としては、ポケモンGOやスナップのような娯楽ベースのアプリが知られている。まだスナップを使用したことのないユーザーは、App Store、Google Playにて無料でダウンロードが可能だ。

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引用元
Snapchat Update Introduces Augmented Reality 'World Lenses'

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ライティング修行中。様々な可能性を秘めたARとの関わり方を考えています。ARの発展と共に、この社会がより良くなっていく事を期待しています。

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