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Snap、消費者や企業にメリットが多い、ジオフィルター機能を用いたAR広告の拡大

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Snap ジオフィルターを撮っているときの写真

ポケモンGOは、初代ARの形であると言われている。ARの宣伝材料としてポケモンGOと、同じく期待されていたのはSnap(前Snapchat社)。AR広告は実在し、モバイルアプリにおいて大きな収益をもたらしたのだ。しかし現在のchatbotsのような、デジタル広告の革命にもかかわらず、注目を集めなかった。

1億人のユーザーが毎日Snapを利用し、中でもジオフィルター機能は多くの支持を得ている。ユーザーは、友人に公開する時に、ブランドのロゴを使用し飾ることができるのだ。この機能により、現実世界とデジタル要素が組み合わさり、結果的にAR広告が成立する。

StarbucksやMcDonaldsなどの、大企業他14,000社以上が注目するジオフィルター機能

ジオフィルター機能にかかるコストは、およそ25万ドルから75万ドルと報道。Adweek社によると、14,000社以上のブランドやレストランが注目しているARモバイル広告だ。ハローウィンの1日開催されたスヌーピーのキャンペーンだけで、75万ドルだった。最近特に、ファインディングドリーなどのハリウッド映画は、ジオフィルター機能を用いた宣伝をしている。さらに、Starbucks社やベネフィット社、McDonalds社、GE社、Hollister社も積極的に取り入れているのだ。

何が、こんなにもAR広告を欠かせないものとしているのか?新世紀世代(1980年前後から2005年の時代)以降、その到達率と需要を探求している。ジオフィルター機能の利点は、Snapでシェアされると、数百万人の利用者と、閲覧数を獲得できることだ。

邪魔にならないどころか、面白いジオフィルター機能の広告

新世紀世代は、傲慢な広告が多いにある。当時、DVAやAdBlockersといった広告削除ツールが急成長し、常に広告をスキップできた。統計学上、ブランドは、速やかに新しく創造力に富んだキャンペーンをしなければならなかったのだ。ジオフィルター機能は、その他の広告に比べて、邪魔にならない。それどころか、面白いのである。この成果は、驚くほどARとの結びつきを強調した。ARが何かわからなくても、それらを用いて、世界を飾っている。

SnapはARデバイスを開発中

Snapは、ウェアラブル市場としてARデバイスの導入やそれを融合した広告も期待されている。実際に制作発表のコミュニティーを持ち、Looksery社と共に強力な態勢を整えている。

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Snapのジオフィルター機能の成功は、企業の投資や未来のARの存在を約束する

各ブランド、ARモバイル広告を通して行う莫大な投資

この関係性は、ブランドは知らぬ間にARへ数百万ドルをつぎ込んで切ることを意味する。ARモバイル広告は、過去に一度も成功しなかったことを成し遂げ、ブランドと消費者の間に本当の関係を築いた。さらに、現実世界とバーチャル世界もつなぐのである。

AR広告の発展は花々しい

ARは地位を確立し、スマートグラスやさらなるモバイル先進技術が近々到来するだろう。Snapによって、たくさんの人々が、毎日のようにARを利用するのである。これは、ARの新旋風を予感させる。それにもかかわらず、旧式の広告も根付いている。ユーザーもしくは購入者を結びつけ、ただの流行ではなく必要なものになりつつある。SnapとAR広告の成功は、ARとその他のデジタル広告においても、非常に輝かしいものだ。

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引用元
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AR広告 Snap

英語圏留学後、今はフランスの大学受験生。ARについての知識を深めるとともに、どんどんレベルアップしていきたいです。

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