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米企業、小型ドローン用ARアプリSmartCam3D Viewをリリース

2017/03/07
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町をAR表示で俯瞰で見た時の写真

アメリカに拠点を置く企業、Rapid Imaging Software (以下ラピッドイメージングソフトウェア社)は2016年9月某日、小型ドローン用ARアプリSmartCam3D Viewをリリースした。SmartCam3D ViewはApple App storeで期間限定で無料で入手することができる。

SmartCam3D Viewでは映像に場所の標識を合成するためにARを使用する。SmartCam3D Viewの使用方法は簡単だ。フライト前あるいはフライト中に操縦者はワンタッチでマップ画面に気になるポイントを加える。フライト中、それらのポイントは映像の正確な地理的位置に重ねられるARとして示され、ポイントはEメールを通して指定でき、共有が可能。

ドローン用ARの利点は、可視化で景観の情報を示し、道に迷うことを防ぐ

スマートフォンのアプリを越えて、ARは現実の利益をドローン操縦者とカメラオペレータにもたらす。

  1. 道に迷うのを防ぐ - 映像のポイントや拠点のアイコンを見る。
  2. 物を見つける - ARポイントはマップに加えられた景観の情報を示す。
  3. 飛行禁止区域の可視化 - 樹木やユーティリティ配管などの避けるべきエリアに危険標識を加える。

SmartCam3D Viewの使用例は、救助、映画撮影、危険性物質の場所特定や栽培業者まで多岐にわたる

SmartCam3D Viewで操縦者は、ビデオ映像をフライトのほとんどの間位置把握を維持しながら使用可能である。このテクノロジーは趣味の操縦者から公安職員まで全てのドローン操縦者の役に立つ。

  • 趣味の操縦者 - フライト境界のポイント、景観の情報、経路などの記録。
  • 映画製作者 - 景観やシーンのためのカメラ指示をするために場所をポイントする。
  • 捜索救助チーム - 行方不明者の最後の位置のポイントを加える、あるいはグリッド検索の境界を加える。
  • 公安―本拠地 - 指揮所、危険性物質へポイントを加える。
  • 飼育栽培業者 - 土地の境界あるいは注意を要する収穫区域のポイントを示す。

SmartCam3D ViewはDJIプラットフォームと互換性がある

iOSデバイスで動作するSmartCam3D Viewは下記のDJIプラットフォームと互換性がある。

  • DJI Phantom 3
  • Phantom 4
  • Inspire

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iOS
SmartCam3D View

引用元
SmartCam3D View Augmented Reality App for Small Drones Now Available

2016年11月2日追記
ARゲームと、子どものドローンの楽しさを兼ね備えている、Air Hogs Connect : Mission Droneのドローンとマットは、Barnes&Noble(バーンズ&ノーブル)とAmazon(アマゾン)を含むアメリカの小売店で、約150ドルにて発売している。

2016年11月2日追記関連記事
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