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オートバイ用ARスマートヘルメットAR-1開発のSkully社、活動休止

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オートバイ用ARスマートヘルメットAR-1開発Skully社、活動休止

Skullyは1,500ドルのARオートバイヘルメットを携え登場した新興企業、Skullyは活動を休止した。クラウドファンディングの新たな犠牲者だ。支援者はデバイスが手に入らない、払い戻しも受けられないかもしれない。

この情報は、新興企業が営業を停止したというTechCrunchの報告によるものだ。Skullyのウェブサイトはすぐに閉鎖されるだろう。同社のCEOと創立者Marcus Wellerは10日前に業界から退場したが、最初の3,000人の支援者/仮注文した人々の中に返金またはデバイスを受け取る人がいるかどうかはまだ分からない。SkullyはIndiegogoキャンペーンで240万ドルを集め、それを受けてプラットフォームで最も成功したウェアラブルテクノロジープロジェクトとなった。

頭の後ろの眼になるように設計されたSkullyは、2014年末に、さらに2015年11月に支援を受け、クリスマスに間に合うよう出荷するはずだった。しかし、Skullyはそれを実行できなかった。2週間前、支援者たちは2016年9月までにしかるべき商品が提供されると聞かされていた。

とはいえ、製品のメーカーFlextronicsに支払い、製品第1号を実際に出荷するための十分な資金をチームがこの会社を集めるべくこの会社を現在率いているチームにとって、まだわずかながらも方法は残っている。あるいは、中国の企業、LeSportsと買収契約を結ぶか。いや、大型のクラウドファンディングキャンペーンを組めば、キャンペーンは数ヶ月間続くために製作と投資の一時的な中断がこれまで何度も起きてきたことだし、今回のことも、数年続くものだ。

Skullyがなんとか立ち直り、自分たちの埃を払って戦場に復帰して欲しいと願う。

Skully AR-1 motorcycle helmet crashes out

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