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【テーマパークEXPO】ARクラウドサービス『ARcube』を体験レポート

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株式会社プラージュのブース

劇場やホール、舞台向け設備やサービスなどが展示される「テーマパークEXPO」(PARX/パークス)が12月6日より開幕した。会期は8日まで。入場料金は2,000円だが、事前登録で無料となる。会場は東京ビッグサイトの西ホール。

その中でARアプリを展示しているブースがあったので、ご紹介。株式会社プラージュが開発した、ARcubeを体験レポートする。

株式会社プラージュは、2001年1月に有限会社イソイソ・ドット・コムとして設立。2007年5月に株式会社プラージュへ商号変更し、2013年7月にARサービスを開始。事業内容は、ARアプリ開発を筆頭にiOS、Androidアプリ開発、Webサイト制作・システム開発、ネットワーク構築、プロモーション、セキュリティー、運用管理まで多岐にわたって活動してて、ARクラウドサービス「ARcube」リリース後、3年を迎えるAR開発に特化した企業だ。

企業
AR・Web制作会社 - プラージュ

ARcubeとは

ARアプリはスマートフォンやタブレット端末(iOS+Android)のカメラで対象を認識するとアニメーションや3DCG、音楽や動画が飛び出すアプリケーション。カタログやポスターなどの各種印刷物に、キャンペーンやイベントにも最適なため販促活動に利用できる。

ARcubeを使えば、店内の雰囲気や宿泊施設・不動産の魅力を最大限に伝えることができる。例えば、ARcubeを使って箱に入っているおもちゃの魅力を様々なコンテンツで伝えることが可能。ポスターにかざすと飛び出すキャラクターと記念撮影ができる。

その他、音と映像を組み合わせたオリジナル動画や、店舗へ出向かないバーチャル試着、スタンプラリーや配置シミュレーションが簡単にできる。

ARcubeの利用例

  1. WEBページ、ARcubeを使用すると、WEBページへの誘導が簡単。
  2. 3D、平面図から立体モデルを表示。
  3. 360°パノラマ、部屋の間取り図や店舗情報から360°見渡せるパノラマ写真を表示。
  4. はめ込み動画、背景を透過したり画面内再生にすることにより、オリジナリティのあるコンテンツにすることが可能。

ARcubeの5つの特徴

ARマーカーで飛行機をAR表示

AR作成が簡単。既存のイラストや画像がARマーカーに早変わり!コンテンツの更新コストはゼロで即時切替可能。ARアプリ導入初期コストを極限まで低減。規定の容量・マーカー数内なら作り放題!

1, ARcubeは管理画面から誰でも簡単に作成

お客様自身で簡単にARを利用できるようシンプルでわかりやすい管理画面を用意。対象となる画像と3Dコンテンツがあれば、10秒で完成できる。

2, ARcubeでイラストや画像をそのまま利用

既存のカタログやパンフレットにあるロゴや商品画像、パッケージなどをマーカー登録で簡単にARを活用。新たにQRコードを印刷する必要なし。

3, ARcubeのコンテンツ更新費用は0円

クラウド上の管理画面からお客様自身でいつでもコンテンツの差し替えが可能。無料で、運用を行うことができる。

4, ARcubeの初期導入は極限までコスト低減

クラウド型基幹プログラムの活用で、初期導入費用を大幅に低減した。費用対効果が抜群でコスト面でのアドバンテージも強み。

5, ARcube Analyticsを使ってアクセスを解析し、効果を測定

ARcube管理画面で登録したコンテンツはアクセス数などの解析が確認できる。かつてない効果的なプロモーションを行うことが可能となる。

ARcube導入企業

  • AMGエンタテインメント
  • 所沢航空発祥記念館
  • dwango
  • JTBコミュニケーションズ
  • NTT印刷
  • 湘南ウェディング専門学校
  • 東京マルチメディア専門学校
  • ATSUGI
  • SYOKUGYODAI
  • Vickies
  • CGU
  • レオパレス21
  • 欧文印刷株式会社
  • TAKARA BELMONT
  • ゼンリンプリンテックス

他多数。

ARcubeの導入事例

  • 大手旅行代理店のイベントに導入
  • フジテレビの新番組プロモーションに導入
  • ものまね芸人コロッケさん35周年記念にARcubeを起用

その他、雑誌、カタログ、ポスター、チラシ、マニュアル、カレンダー、名刺、はがき、招待状、チケット、商品プロモーション、絵本、教科書、図鑑、展示会、イベント、デジタルサイネージ、観光ガイド、工場見学、博物館、美術館、シミュレーション(家具の配置、什器の設置、アパレル)、操作支援(医療技術、工事現場、機器操作)、リアルな場所や物と関連させたゲーム等に活用している。

ARcubeのオプション、独自アプリ(OEM供給)

ARcubeのARアプリとしてのリリースも可能。ARを使ってアプリを作成してみたいけど、ARcubeはARシステムを作る時間や予算はない場合に効果抜群。ロゴも独自のものに設定できる。

ARマーカーとARコンテンツをアップロードする管理画面へのアクセスアカウントを複数作成することができる。ARcubeを使ったサービスを複数のお客様へ提供したり、社内で部署ごとに管理画面を分けたり、利用用途によって管理画面を分けることができる。

ARcubeの料金プラン

プラン スタンダード プレミア
最低契約期間 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月
利用料金 10万円/月 5万円/月 3万円/月 15万円/月 8万円/月 5万円/月
初期費用 5万円 5万円
容量 10GB 10GB
最大マーカー数 100枚 200枚
独自アプリ
複数ログイン
機能と対応コンテンツ
管理機能
プラン ビジネスライト ビジネス ビジネスプロ
最低契約期間 6ヶ月
利用料金 10万円/月 20万円/月 30万円/月
初期費用 15万円 15万円 15万円
容量 10GB 10GB 10GB
最大マーカー数 200枚 100枚 200枚
独自アプリ
複数ログイン
機能と対応コンテンツ
管理機能

※ご契約後にプランを変更する場合は変更設定費用として5万円必要。

まとめ

ARアプリ導入初期コストを極限まで低減し、規定の容量・マーカー数内なら作り放題。対象となる画像と3Dコンテンツがあれば、10秒で完成でき、イラストや画像をそのまま利用。さらに、既存のカタログやパンフレットにあるロゴや商品画像、パッケージなどをマーカー登録で簡単にARを活用し、新たにQRコードを印刷する必要なし。コンテンツ更新費用は無料、コストをかけず、運用を行うことができる。また、ARcube Analyticsを使ってアクセスを解析し、効果を測定。多くの導入実績があり、OEM向けにロゴを変更しても良い。

これほど、パッケージが揃ったプランは他企業では見たことがない。初期投資費用も手ごろなので、一度試してみる価値はある。

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