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2017年以降の解剖学に関する新しいARアプリ、Project Esper

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Project Esper視覚的要素を加えた人体構造を3D表示

手のジェスチャーで3D人体の中の構造の、臓器や手足の部分を見ることが可能になる、Project Esperが現代の技術を超越しているのでご紹介。解剖学を勉強を可能にするためや、患者へ視覚的に容態を表示することを目的として製作される。

これは一種の魔法であり、着々とアイアンマンと近づいている。将来外科医や医学生は人間の体を自分の手を使うだけで中の構造などがわかるようになるだろう。3Dホログラフィックはまるで新世代のスーパーヒーローである。

外科医は患者への説明も言葉だけでなく、3Dを表示させればどこのどの部分が悪いのかが一目瞭然に理解できる。3D要素を加えることで容易に説明できるのだ。

医学生は難しい用語を言葉として覚えるのではなく、人体の中を見ることにより、よりリアルな体験が可能に。研究にも役立つ。

Project Esper 外科医が患者への説明に四角的要素が加わる

セキュリティ

このスーパーヒーローをいかすもころすも私達次第であることを忘れないでほしい。これをいかせば人類は一気にSFの世界へ行くことは間違いないが、ころせば現代世界のままである。ころすとは、セキュリティ面だ。ハッキングされれば患者のカルテが入れ違って手術が行われるかもしれない。点滴を間違えて他の患者に射つこともあるかもしれない。これを乗り越えないことには次世代へ行くことは難しい。

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まとめ

言葉でなく、3D表示すれば理解しやすいのは、小説と漫画のようなものだ。小説は活字のみ、それはそれで良い所でもあるが、悪い所もある。それは一目みて理解できないという点だ。漫画は違う。ある程度の活字や絵で内容が伝わるし、一気に読みやすくなる。

このようなシステムはどのような仕組みか公開されていないが、このProject Esperは「ARの本気」と言っていいだろう。問題ではなく解決に向かっていて、実用的でかつ画期的でもある。このような技術革新をみると未来がどうなっているかが待ち遠しい。

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