GET AR

世界を変えるARニュースメディア

ポケモンGOプレイ中の運転が禁止になる可能性。米国議会で法案の審議

 1126

ロサンゼルス議会の建物の写真とリザード、ゼニガメ、フシギダネ、ポケモンGOのロゴの画像

世界的な話題をかっさらい驚異的な成功となったARゲーム、ポケモンGO。それは人種、国境、人口統計を超えて人気をよんでいる。ポケモンGO現象は明白であり、無責任なドライバーが増加している。安全性を考慮せず、ポケモンGOをプレイしながら運転しているのだ。

今、米国カリフォルニア州の議員、Bill Quirk(ビル・カーク)氏とロサンゼルス知事のJerry Brown(ジェリー・ブラウン)氏は2016年8月30日の火曜日に議会で、ポケモンGOを含むゲームアプリに対して、スマートフォンの通知を禁止するように呼びかけている。運転中に気が散るような操作をさせないためだ。

元軍曹の議員Tom Lackey(トム・ラッキー)氏は「より多くの人を目の前のドライブに、集中してほしい。この法案を通すことで、悲惨な交通事故の悲劇を防ぐことができる。」と述べている。

2014年にはカリフォルニア州裁判所は、無線電話を保持しながら運転することを禁止した。これと同様にスマートフォンでも規制する施行を考慮している。

車内を改造し法律の抜け穴をくぐる

この法案の盲点はあくまで「スマートフォンを見ながらドライブする」という点だ。この法施行措置に対して抜け穴がある。市民にこの法律が施行された場合、ドライバーはスマートフォンを見ながらドライブをするのではなく、車内を改造し巨大なディスプレイを作って、それをプレイすることも考えられる。

米国人、電気自動車テスラを改造してポケモンゴーをプレイ

日本国内初の死亡事故でナイアンティック社の責任は?

2016年8月23日、日本国内初のポケモンGO関連の交通事故があった。幸いにも1人の救助は成功したが、1人は死亡した。ゲームをプレイし遊んでいた運転中のドライバーが、自転車に乗っている人を撥ねたのが原因だ。

日本初、運転中ポケモンGOをプレイし人をはねる死亡事故が発生

日本だけではなく、世界各国にも交通事故や罰金などのニュースがある。死亡事故があるにもかかわらず、ナイアンティック社はなんの対応もしていない。制作会社側に、責任能力はないのだろうか。そういう意味を込めて、法案は必ず審議を通過する必要がある。

まとめ

米国は必要な措置の実行が開始されている。日本や東南アジアの国々も、同様にできるだけ早く、法的措置や規制をしてほしい。ポケモンGOは非常に面白い一方で、逆をとらえると命が危険にさらされているアプリでもあり、中毒性が高いゲームだ。一刻も早く対応してほしい。

記事元 Bill would ban 'Pokemon Go' while driving

ARニュース
, ,