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単位を得るためにPokemonGO?アイダホ大学の新しい授業

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単位を得るためにPokemonGO?アイダホ大学の新しい授業

世界で大ヒット中のゲームアプリ、ポケモンGO。それをアメリカのアイダホ大学の学生が、授業の一環としてキャンパス内でプレイすると単位が獲得できるとindependentが公表した。アイダホ大学の新しい授業の一つとしてリーダーシップや倫理のような非常に必要なスキルはゲームアプリを通じて学ぶのだという。

教材として使用

新年度からアイダホ大学は体育の授業の一環として、ポケモンGOを利用してピカチュウやカビゴンを探すのだという。この授業の名前はポップカルチャーゲームと呼ばれる。

この仕組みはポケモンGOを通じて、学生達にアクティブなライフスタイルやチームワークそして探究心を学ばせるものために開発された。スポーツ科のインストラクター、スティーブン・バード氏(以下バード)はこの授業をやる意味についてこう述べている。「このポケモンGOを使用した授業はモンスターボールを使いポケモンを捕まえるということ以上に、学生達に太陽の下で新たな発見や冒険を与える。そしてチームで行動するということを学ぶことができる。」

バードは、いろいろな授業を考えていたが、ポケモンGOが世界的な大ヒットをした時にこのアプリを授業に取り組むことを決定した。大学側も普段外に出ず、普段は団体行動が苦手なシャイな人もこのアプリを使えば積極的な行動ができると述べている。

学生への効果

運動科学科のチーフ・フィリップ・スクラッグス氏(以下スクラッグス)は、この授業の目標は学生達に楽しさと創造性を与えること。リーダーシップ、倫理、安全性、相手を尊敬する気持ちなど人生で必要なスキルをこの授業を通じて学ぶことができると語っている。

スクラッグスは「我々は健康的で活動的なライフスタイルを作り上げるためにポケモンGOや他のアクティブなゲームに期待している。これは若者から年配者まですべての人々にとって最適な方法である」と語る。アイダホ大学ではポケモンGOと同様にでかくれんぼの要領でキャンパス内でゾンビVS人間という人間がゾンビから生き残るというゲームを授業の中で取り入れているそうだ。

まとめ

日本では賛否両論のあるポケモンGOだが、擁護派からはこのアプリのおかげで引き篭もりが外に出たとの声もあった。ポケモンGOのこういったプラスの面をさっそく教育に取り入れるなんて流石のアメリカだと関心した。日本でもこのような柔軟な考えを持つ教育者がもっと増えれば、日本のIT業界ももっと成長するかもしれない。

Students to play Pokémon Go at Idaho University to earn course credits

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