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ODG R-7、メガネ型ARスマートグラスでPokemonGOのプレイ動画を公開

2017/03/07
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ODG R-7、メガネ型ARスマートグラスでPokemonGOのプレイ動画を公開

米国企業のオスターハウトデザイングループ(以下ODG)のチームは本当にPokemonポケモンGOが大好きだ。なぜならODG社はメガネ型ARスマートグラス上でPokemonポケモンGOをプレイできてしまうからだ。Android側とODGは「私たちはゲーマーであり、ポケモンがとても好きだ。好きだから製作した。」と単純なことであった。

ODG R-7は数々の問題があったが、リングコントローラで注視ジェスチャーを検出し、捕獲が可能になった

動作するまで小さなねじれというか抜本的な問題があった。どこに問題があったかは詳しく説明できないが、ゲームをメガネ型ARスマートグラス上に移植されて正常に動作するようになり、意外と早くこの問題は解決された。タッチスクリーンがないのも問題であった。だが、リングコントローラで注視ジェスチャーを素早く検出し接続、そうすることでポケモン捕獲が可能になった。

ARヘッドセット開発企業Metaのプラダクトオフィサー「ARの将来は需要がある」

metaのチーフプロダクトオフィサーのソレン・ハーナーは、PokemonポケモンGOについて語っている。「2009年以降ARの可能性を尋ねられ、その可能性を説明してきた。質問の中にはARよりVRにしてください。などという質問ではないような言い切った表現をされた時もあった。今はPokemonポケモンGOがAR業界を引っ張っていってくれている。本当にAR技術は進歩している。ARは将来必ず需要があるものだろう」と話している。

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まとめ

メガネ型ARスマートグラスでプレイできることが可能であることが分かった。PokemonポケモンGOは日本でも社会現象になるくらい浸透している。錦糸公園や池袋西口公園も人だかりが多い。Pokemonポケモンを捕獲するとき以外は歩きスマホをせずに、最低限マナーを守ってゲームしてほしいと願う。

引用元
ODG ported Pokémon Go onto its AR smartglasses

2016年10月4日追記
DOGは、自社開発したメガネ型スマートグラス「R-6」は、主に軍事関連の施設やNASA(アメリカ航空宇宙局)に提供し運用されている。ODG R-7はODG R-6を一般向けに改良したモデルとなり、耐久性、機能性に優れている。価格は2750米ドルで少々高め。

米国マサチューセッツ州、ボストンのMBTA(マサチューセッツ湾交通局)はメガネ型ARスマートグラスを使い、Vuzix M300、ODG R-7を使用し、ビデオ通話で映像や画像をお互いに作業現場を閲覧しながら、修理、補強、改善を実行する必要性があるかを把握することを発表。

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開発企業
ODG

2016年12月4日追記
ODGは2016年12月1日、新世代のモバイルVR、メガネ型ARスマートグラス開発のため、5800万ドルの資金調達をした。

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2016年12月18日追記
ドイツのハンブルクに本社を置く企業Viewlicityは、ODG R-7を使用しOutdoor PuttView system(以下:PuttView)を通して、プレーヤーは理想的なパットラインを見ることができる、世界初のゴルフAR(拡張現実)アプリケーションを開発した。

ODGのスマートグラスを活用しゴルフのパター練習を視覚化するPuttView

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