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ドローンで飛行するARゲームアプリAir Hogs Connect : Mission Droneが面白い!

2017/03/07
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Mission DroneというドローンとARを使ったゲームが話題に

Spin Master社(以下スピンマスター)AirHogs Connect(エアーホッグスコネクト)社はドローンとAR(拡張現実)を利用したARプラットフォームARゲーム、Air Hogs Connect : Mission Drone(ミッションドローン)の動画を公開した。2016年秋に北米で$149.99(1ドル=120円だと約18,000円)でBarnes&Noble(バーンズ&ノーブル)とAmazon(アマゾン)を含むアメリカの小売店にて発売中。販売される予定。実際に指定のマットとドローンを購入、マットにあるUSBをタブレットに繋いで準備し、ドローンをオフラインで操縦しながらゲームがプレイする。コンセプトはエイリアンが街中で暴れまわっているのをドローンを使って阻止するというゲーム。ARアプリになっているため、タブレットの中では所々にさまざまな拡張現実が繰り広げられているのがわかる。

マットは軍隊が着るような灰色を基調とした模様

スピンマスターAirHogs Connectのドローンとマットはアメリカ軍隊が着るような、灰色を基調としたシマシマ模様の色使いだ。ドローンは4つのプロペラが搭載しており、スクウェア(四角)型になっておりその角から、青色と緑色の光が発光しているのがわかる。タブレットの中と現実は違い、タブレットの中ではドローンは緑色のオーラのようなものが出ていて、SF感が増しているのがわかる。

操作方法は他スマートフォンゲームと同じくらい簡単

3Dにしたからといって操作が難しいわけではない。他スマホ、タブレットゲームと変わらないくらい簡単だ。

左側は操作キー、左下はエイリアンを駆除するボタン

タブレットの左側を左の親指でタップすると、十字キーのような操作画面が表示される。それをタップしながら左や右、上、下へずらすと、ドローンがその方向へ向かって移動しはじめる。

左下の十字キーの下の少し隣にある人のアイコンをタップすると。ドローンから地上へ人が派遣される。街で暴れているエイリアンを駆除する役目だ。

人のアイコンのとなりにある、ドローンのようなアイコンはゲーム終了時に着地する機能として使うアイコンだ。

右側は、高さの調整、エイリアンを捕獲できるボタン

タブレットの右側の真中をタップすると3Dグリッドのようなものが表示され、高さが一目でわかるようになり、また高さの調整をできるようになる。

右側下のアームボタンのゲージが溜まり、ドローンをエイリアンの下へ移動させて、アームボタンをタップするとエイリアンを捕獲できる。

アームボタンの隣、水アイコンのボタンは、タップすると画面全体に水がかかったようになる。家についている炎を消す役割だ。

アイコンを駆使し、エイリアンを捕獲

現実にマットの上へドローンを飛ばしているが、タブレットの中では街のビルが炎を上げて燃え上がり、バスが横転していて、隊員がエイリアンと戦っているのが見てわかる。ドローンの下に出ている青緑色の細い光は地上との位置関係について示している。またビルにゆっくりと体当たりすると、ビルが揺れる。隊員が地上へ派遣されて、エイリアンは捕獲されていく。ビルの炎を消して、着地する。MISSION COMPLETEだ。着地、捕獲、水かけ、隊員の派遣のポイントが掲示される。

スコア、ランキングが表示される

  • LEADER BOARD(スコアボード)
  • RANK CHALLENGE(チャレンジランキング)
  • WEEKLY CHALLENGE(週間チャレンジランキング)

自分が今どのランキング内にいるかチェックできる。ライバルと競争しよう。

アイテムはそれぞれ役割がある

  • PILOT(パイロット)
  • ENGINEER(エンジニア)
  • COMMANDO(隊員)
  • FIREFIGHTER(消防士)

これは、さきほどのアイコンの役割に基づいている。それぞれの役割がある。

  • パイロット →着地するときのアイコン
  • エンジニア →エイリアンを捕獲するためのアイコン
  • 隊員 →地上へ派遣し、エイリアンと戦うためのアイコン
  • 消防士 →火を消すときのアイコン

またアイコンの外装も選べることができる。戦ってポイントをためるとレベルアップできる仕組みである。その辺はスマホのゲームと同じであるように感じる。またアイコンを購入またはアップグレードすることもできる。

  • BODY SHOP(ボディショップ)
  • DANGER DOME(危険な攻撃)
  • SQUAD QUARTERS(軍班)
  • RESEARCH(調査)

まとめ

ドローンを使い、ARの新たな使い方を理解した気がする。これを活用して将来的には、ドローンの操縦の訓練やドローンの空輸便などのシュミレーションにも役立てるのではないかと感じた。

2016年11月2日追記
スピンマスター制作企業副社長Nick Beliaeff氏(ベライエフ氏)は「ミッション・ドローンで、スピンマスターはラジコン飛行カテゴリを作り上げた」と述べている。

2016年11月2日追記関連記事
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