GET AR

世界を変えるARニュースメディア

Lay’s社がマドリードでDOOH ARディスプレイを配置「屋外視聴者に提供する完璧なプラットフォーム」

 1204

Lay'sのディスプレイでAR表示している写真

世界展開している菓子メーカーのLay’sはマドリードでAR技術を用いて2016年10月某日、「チア・オブ・チャンピオンズ」と称したキャンペーンで、顧客にサッカーをテーマにした自撮りをさせた。プレス・リリースによると、ポテトチップ・ブランドのLay'sは、マドリードのVaguada MallでDOOH ARディスプレイを展開するため、GrandVisual社と協力している。

GrandVisualは、ARディスプレイを作りあげるために、シートとタッチスクリーン・ハードウェアを使った。また、モーション追跡、顔認識技術とARソフトウェアも集積した。

顧客がLay'sのパッケージデザインを選択しAR表示

顧客はその画面上でLay’sのパッケージデザインを選ぶことができる。選んだデザインはそれぞれのお気に入りのチームカラーのTシャツ上に現れる。それから、顧客は他のアニメーション(あごひげ、眉、フェイスペイントなど)も選択が可能。画面上で絵を階層化することで、顧客がスタジアムで彼らのチームのTシャツをAR表示し、着用している気分を味わえる。プレス・リリースによれば、ユーザーはSNS上で自撮りした写真を共有することができる。

デジタル・マーケティング・スペシャリスト「完璧なプラットフォーム」とコメント

「DOOHは、わが社において人気のあるLay’sの、チアリングバッグアクティビティを用いた、身近で忘れがたい方法で屋外視聴者に提供する完璧なプラットフォームだ」と、Aman Matharu氏(Lay’sの親会社ペプシ社のデジタル・マーケティング・スペシャリスト)は言った。そして彼はこうも述べている。「ヨーロッパにおいて最も人気のスポーツ競技に対する興奮と期待のなか、我々は時代の最も人気のあるモバイルアプリをうまく利用した。それは、オンライン上でのキャンペーンの可能性を、拡大する資産を生み出しながら適合性と興奮を引き起こす、すばらしい方法である。」

キオスクのARディスプレイは、一般的になっている

キオスク(駅の構内で新聞など、ちょっとした物を売る小さな店)とデジタル図形スペースのAR配備は、あたりまえのようになっている。

マクドナルドや大手広告代理店も、ARディスプレイを配備

シンガポールのマクドナルドは、ARツアーを提供するキオスクを最近、本格展開した。大手広告代理店のJCDecaux社も映画「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」の公開に向けてDOOHキャンペーンを開始。参加者はAR表示でバットマンかスーパーマンのケープを装着ができ、画像をSNS上で共有することが可能。

GrandVisual、チーフ・クリエイティブ・テクノロジー役員「楽しく魅力的なことを伝ええ、戦略化する」

「デジタル家庭外視聴者は、個人的で魅力的な経験を伝えることができる。楽しくて魅力的な方法でブランドとつながりのある人に影響を与えることができる。Lay’sはオンラインでも共有できるAR DOOHを生み出した。さらに、キャンペーンのインパクトや範囲を広げ、活動を集積することも戦略の中にある。」Dan Dewson氏(GrandVisualのチーフ・クリエイティブ・テクノロジー役員)はリリースにおいて、こう発言している。

引用元
Lay's brings soccer to life with DOOH augmented reality

ARディスプレイ ARニュース
,

旅に出たい20代♀。趣味は映画鑑賞、カメラ、読書、着物など多趣味。好奇心旺盛でARにも興味津々。