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イギリス大手百貨店、小売マーケティングにLayar ARを活用し業績アップ

2017/01/27
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イギリス大手百貨店、小売マーケティングにLayar ARを活用し業績アップ

小売とEコマースにおける最新のイノベーショントレンドに遅れないように、多くの企業が2016年は何がヒットするのかを検討しています。昨年、ARはイノベーショントレンドのリストにのることが多かったです。ARのパワーを利用して完全な全方位的体験を作り出そうとしている小売店がますます増えています。

イギリスの大手小売店がARを自社のモバイルアプリに統合することでどのように利益を上げてきたかを紹介します。どのような手順をとり、どのような結果が出たのか、最近の事例を見ましょう。

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追記
ロンドンやサンフランシスコに拠点を構える大手ARアプリ開発企業Blippar社は、AR老舗企業Layarを買収しました。BlipparとLayarが統合することで世界最大規模のAR開発会社が誕生します。

ARと融合して買い物を楽しめる

小売店が一番気にしている問題の一つで、またうまくいけば勝ち組になれることがわかっていることは、オンラインとショップ内での買い物を融合させることです。ショップのデジタル統合は、小売店が取るべき手段ですが、多くの店舗がそのソリューションが一体どんなものなのか、よく分かっていません。

この課題に取り組むため、イギリス小売業界最大手のHouse of Fraserは2015年、ブラックフライデー中(11月の感謝祭である第4木曜の翌日の金曜日)買い物が可能なスマート端末を導入した。端末の新技術により、驚くような結果と、買い物のパターンに関して貴重なヒントを得ることができたそうです。

導入結果は売上が上昇

営業時間中はもちろん、開店前、閉店後も売り上げが急上昇しました。

小売店が常にめざしているもう一つのゴールは、客がもっと簡単に一通り買い物して満足を得ることができるようにしたい、ということです。高いコンバージョン率、エンゲージメント(顧客とのかかわり度)、リテンション(顧客維持率)は重要ですが、マーケティング戦略では注意を要するポイントであるのが普通です。

モバイルは移動中の顧客の注意をひきつけるための次のステップだったが、現在はそれだけではないです。2015年、House of Fraserは自社のiOSアプリにARを追加し、アプリコマースプラットフォームのPoqに統合したLayar AR SDKを利用し、実際の結果を上げ、将来に備えるための戦略としています。

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