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【Google Tango】コース・ミニカー作成ARゲームアプリ、Hot Wheels Track Builder

2017/03/07
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Hot Wheels Track Builder Tangoのプレイ画面

Google Tango搭載のスマホで、リアルで最高に楽しい Hot Wheels コース作成ゲームが誕生した。Tangoを活用した、直感的に操作できる楽しいゲーム Hot Wheels は実際のコースやミニカーを作成。ゲームのパーツにズームインすることも、部品を選択、移動してスリルあふれるコースを自由に作ることも可能。モバイル端末上のリアルな Hot Wheels ワールドで、さまざまなミニカーを競争させたり、臨場感あふれるアクロバット走行を試せる。

Lenovoは、2016年11月1日Phab 2 Proという新機種の発売を開始した。価格は499米ドル、Google TangoというARシステムを搭載した、世界初の大型スマートフォンである。この初代端末からGoogle Play Storeを通して入手可能。

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大人も子供も魅了するGoogle Tango搭載のスマホARゲーム、Hot Wheels Track Builder

Hot Wheels Track Builderの画像

米サンフランシスコ、Googleオフィス記者向けの説明会において、カリフォルニア州に拠点を置く世界最大規模の玩具製造企業として有名なMattel社(以下マテル)のTangoのARゲーム、Hot Wheels Track Builder(以下ホット・ウィールズ・トラック・ビルダー)を試す機会があった。Milk Room Studios(ミルク・ルーム・スタジオ)とSpectral Games(スペクトラル・ゲームズ)に共同開発されたこのゲームは、カスタマイズされたトラック内で、モデルの車を走らせ、あなたのリアルな周辺環境と合成された、バーチャル世界を楽しめる。

発車後に、車がバーチャルテーブルへ落ちたら、それを検査することができ、リアル世界のおもちゃのミニカーで遊ぶのと同じ感覚になる。現実世界では、子供じみた遊びのように思うかもしれない。しかし、マテルは、大人も子供も魅了すると信じている。

マテル社こだわりの、アプリから収入の得る方法と今後の開発

Hot Wheels Track Builder Tangoのプレイ画面

他のVRゲームと違い、ホット・ウィールズ・トラック・ビルダーは、アングルを操作しても酔いなどの不快感はない。さらに、入手しやすい価格も魅力。Tangoのスマートフォンを購入すれば、無料でこのゲームをインストールできる。追加購入は必要ない。マテルは、ゲームを長く楽しんでもらいたいと考え、だからこそ利益につながるような、たくさんのアプリ内課金は存在しない。

シニアマネージャーのMason Williams(ウィリアムズ氏)はインタビューで、「マテルは別の方法で、利益を得ている。第三四半期、たくさんのブランドの総利益17億9000米ドルのうち、2億3600米ドルの収入があった。昨年、我々はView-Master Google Cardboard VR headset(Googleカードボード)の登場に注力していた。現在は、再びGoogleと共にARプロジェクトを進めている」と答えた。

マテルは、ARアプリの性能を高めるたくさんの方法を持っている。例えば、3Dスキャンでモデルの車の作成を可能にし、その車でレースもできる。Tango初のスマートフォンが打ち出され、次のスマートフォンに欲しい特性を備えていることは確かだ。

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Google Tango

引用元
Lenovo starts selling Phab 2 Pro, the first Google Tango phone

Android App
Hot Wheels Track Builder Tango

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