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【HoloLensデモ】戦闘車が自分の声に反応するARゲームHolo Tanks

2017/01/12
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Imran Shafiq(イムラン・シャフィーク)さんがHoloLensを使ったゲームHolo Tanksをデモンストレーションとして公開した。声に反応して戦闘車が動き、かつ攻撃もできるという動画だ。

HoloLensを使ったHolosTankの操作方法

手を動かしたり、十字キーに触れたりしていなく、音声認識を使って戦闘車が反応するのがわかる。製作者のイムランさんは4つの言葉を声を出している。

HoloLensで作成したHolosTankの操作、Drive(運転)

HoloLensでかたどった3Dの枠がピンクで砂が濃いピンク色のボードが表示されている。その上に戦闘車1台と障害物の壁が3つあり、ポインターの小さい円状のようなものが1つある状態だ。イムランさんが「Drive」と声に出すと戦闘車が青色のポインターに向かって走行しだすのがわかる。次にもう一度「Drive」と声に出してみる。すると戦闘車は引き返してポインターの方角へ戻ってきた。

HoloLensで作成したHolosTankの操作、Fire(発射)

ポインターを動かし「Fire」と言うと、そのポインターへ向かってミサイルのようなものがドーンという音とともに飛んでいき、走行をストップするのがわかる。再びポインターを移動させて「Drive」と発声するとそのポインターへ向かって走り出し始める。さらに「Fire」と声に出すと、ポインターへ向かってミサイルを発射する。射出した後の戦闘車は自動的に停止する。

HoloLensで作成したHolosTankの操作、Follow(追う)

「Follow」というと「Drive」と同じでポインターへ走行し始めた。だが、少し戦闘車の動きが違うのがわかる。ポインターを移動させるとそれについてきてるではないか。「Fire」でポインターへ向かってミサイルを放っているのがわかる。移動している最中に攻撃できることがわかった。さらに攻撃した後でも移動し続けているのがわかる。

HoloLensで作成したHolosTankの操作、Stop(停止)

ポインターを戦闘車の目の前に来たら「Stop」で戦闘車は停止する。さらにポインターを移動させて「Fire」でミサイルを発射する。

まとめ

3Dだけ表現できるのかと思えば、HoloLensは音声認識もできることがわかった。現在の操作方法は「Drive」(運転)、「Fire」(発射)、「Follow」(追う)、「Stop」(停止)であるが、他に操作方法が増えるのであれば、例えば「Bomb」(ボム)で敵を一掃する攻撃や、「Shield」(防御)で敵からの攻撃を守ることなどゲームにはいろいろな可能性があると感じた。だが、シンプルな操作もゲームの一つの魅力だ。かの有名なFlappy birdではシンプルすぎる操作で、かつ中毒性のあるゲームである。今後のさらなる発展を願っている。

HoloLens
Microsoft HoloLens | オフィシャル サイト

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國士舘大学体育大学武道学科卒→商社→セブ留学→独学でWebを勉強→GET AR営業マン。ARの可能性に興味をもち、AR大好きな人。語彙はないが、情熱のある人。