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HoloLensを利用したカードゲーム動画がSFの世界

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Twitchで有名なSubere23さんがHoloLensでマジック・ザ・ギャザリングを使ったカードゲームが話題となっている。このカードゲームは、HoloLensを使用し仮想空間でゲームをプレイ(デモ)するという仕組みだ。

辺りは平凡なカウンターとイスが二つある。HoloLensを起動させると3D空間マッピングがかかった。CardGameを選択。読み込みをするとunityが起動する。すると約6秒後に現実空間が仮想空間へと変換される。目の前には、10種類の家紋のマークのようなものが表示されているのがわかる。周りは水に囲まれており、濃い霧のようなものが出ているのがわかる。この3Dホログラムが一番感動した。水の上にマジック・ザ・ギャザリングで利用するマットのようなものとカードが束になって表示される。注視カーソルでカードの束をハンドジェスチャー(人差し指を曲げた状態)で選択すると、カードが5枚配られると同時に相手にカードを見せられる。最後の1秒には、unityが終了して、現実世界へ引き戻される。

まとめ

ARは現実空間が見える、VRは周りの現実空間が見えないことが特徴だ。HoloLensはAR拡張現実やVR仮想現実でもあり、MR混合現実であることを実感した。あたかもそこにカードを置いてプレイすることでカードゲームの創造性を広げ、そして空想的になること。またカードゲームの周りの環境、水や炎、宇宙空間を使用すればさらにSF力は増し、より時空間で対戦できるのではないか。日本ではドラゴンボールやワンピース、カードゲームの王道を言えば遊戯王がある。その三大カードゲームはアニメ化にもなっている。アニメと3D映像を比べるとどちらがいいかは決めることはできないが、アニメはアニメの良いところを、HoloLensはHoloLensの良いところを活用して取り込んでもらいたい。

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