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HelloComputer社、子供たちが作った塗り絵を壁や床に反映するプロジェクターを公開

2017/01/14
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モスクワに拠点をかまえる企業、HelloComputer社がvimeoにアップロードしている動画が話題となっている。幅広い年齢層に人気がありそうで神秘的でかつ、あたかも他の惑星にいるような作品となっている。

HelloComputer社の子供たちが作った塗り絵を壁や床に反映するプロジェクター

自分が作った塗り絵を壁や床に反映するプロジェクターを見て、子供たちが楽しそう

プロジェクターを通して壁と床の中にエフェクトを使ったような花類のラフレシアのようなものや、創造性豊かな、まるで近未来の植物が幻想的な空間の中で反映されているのがわかる。少女が指定の紙へマーカーで蝶々の塗り絵をし始めた。それをプロジェクターのような機械へ挿入しタップボタンする。するとさきほど反映していた花や植物の壁の中に少女が描いた蝶々が映し出されるではないか。それだけではなく、パタパタと飛んでいる。少女はビックリしたような表情を見せている。パタパタを飛んでいる蝶々に向かって少女もパタパタと飛び跳ねている。子供受けはまちがいなさそうだ。

プロジェクターには見たことのない生物まで

異なる少女が黄色で恐竜っぽい絵にマーカーで塗り絵をしている。見たことのない生命体のようだ。同じようにプロジェクターのような機械へ挿入しタップボタンをおす。白い竜巻のようなエフェクトが起こり、またも壁の中に少女の塗った絵が反映されている。とても楽しそうなのがわかる。

少年がトラのような塗り絵をプロジェクターに設置。塗り絵が反映される。少年は指をさして、にこやかに笑っている。見たことのない生命体のような形をしたものも映し出されていていた。最後には大人同士でも笑っているように見えた。

HelloComputer社の子供たちが作った塗り絵を壁や床に反映するプロジェクター まとめ

自分の塗った絵が壁の中ですぐに映し出されて、動いて見えるのは子供にとってとても新鮮であったと感じ、また大人同士でも塗り絵ができれば楽しめる場所ではないかと感じた。筆者が動画を見ていると少し目がチカチカして、ポリゴンショックまでにはいかないが、そのように感じてしまう人も少なからずいると感じた。絵は世界共通であり、言葉がいらないコミュニケーションの道具としても使われることが特徴である。パフォーマンスする芸人さんでも世界で通用する人は話さない。動きですべてを伝えている。「言語がいらない=世界でどこでも通用」するとこのプロジェクトは種目は違えど、全く同じだと筆者は考えている。話はそれたが、AR(拡張現実)はさらなる可能性を秘めている。今後のこの企業の活躍を願っている。

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