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スマホやデバイスいらず?アナログARゲームGVBeestje

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オランダのアムステルダムに拠点をおく、クリエイティブ・エイジェンシー、ヘッドメイド社のデジタルアーティストのDaniel Disselkoen氏(以下ダニエル氏)はワニのステッカー制作し、独自のゲームの開発に成功した。スマートフォンやヘッドセット、メガネ型スマートグラスなどのデバイスは必要なくARゲームをプレイできる。

スマホ不要

アムステルダムはとても治安が良く経済が良い地域に住んでいる場合でも、毎日の通勤や学校は退屈だと思う。ダニエル氏は地方自治代の公共事業者とヘッドメイド社のスペシャルコラボレーションし、ワニのステッカーでアムステルダムにあるすべての路面電車や公共バスに非常にシンプルなローテクノロジーアナログゲームをプレイすることを可能にした。スマホなどのデバイスはいらない。ただ、見るだけ。毎日ランダムで人が表示される。

遊び方

路面電車や公共バスの座席の前方へワニのステッカーを貼り付ける。ルールは簡単。路面電車が走行しだすと、座席に座っている乗客が上下に頭を動かし、ステッカーのワニの口で窓の外にいる歩行者の頭「食べる」だけ。食べるごとにポイント(+)を獲得する。1人1人連続して食べると(-)になる。実際に(+)(-)は見えない。また路面電車が停止するとポイントは0になって最初からスタートとなる。

共有

食べた数を覚えて、Twitterを起動し、ハッシュタグの #GVBeestje で何人捕食できたかをスコアをシェアしよう。

インタビュー

「スマホを見て多くの時間を費やして通勤している。外を見るだけでプレイできる想像力豊かなゲームを考えついた。乗客は頭を上下に動かし、天気やその風景など覚えられる。目にも優しい。これが成功したらもっと大きな規模で実験を試してみたい。また乗客は窓からステッカーを取って、他の場所でそれを貼り付けてゲームを楽しむ。ステッカーを利用されることをとても嬉しく思う。アメリカやアジアなどでアプリをダウンロードする必要もない、WiFiは接続せず、スマホを使用せずにプレイ可能。私たちはPokemonGOと敵対者であることをとても誇りに思う。」とダニエル氏が述べている。

まとめ

人々はスマートフォンのARゲームで、デジタルの一部にあるポケモンをキャッチしようとしている。しかし、それはゲームに苛まれ、周りの景色を楽しめず、スマートフォンを見ていなければならない。町や建物、景色の中では無意味である。歩きスマホで事件や事故が起きるまえに、このローテクノロジーを日本にも普及してほしいと願う。たまには外の景色を楽しもうじゃないか。

About Headmade

ARテクノロジー

國士舘大学体育大学武道学科卒→商社→セブ留学→独学でWebを勉強→GET AR営業マン。ARの可能性に興味をもち、AR大好きな人。語彙はないが、情熱のある人。