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【Google Tango】自分がゴーストになってプレイするARゲームアプリ Ghostly Mansion

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Google TangoでプレイするARゲームGhostly Mansionプレイ映像の写真

2016年10月26日、Google Tangoプロジェクトアプリ開発コンテストの受賞者が発表され、ARアプリのGhostly Mansion(以下ゴーストリー・マンション)というゲームアプリがエンターテイメント部門で最優秀作品に選ばれた。

開発企業は、南カリフォルニアに拠点を置くグローバルなデジタル・エンターテイメントを提供するゲーム開発を行うRabbx.Inc。VR/ARの経験を豊富にもっている企業だ。

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自分がゴーストになってゲームをプレイする、ゴーストリー・マンション

このゲームはプレイヤーが死んでしまい、ゴーストとなったところからストーリーが始まる。プレーヤーの魂はとある館の部屋に閉じ込められている。自由な魂となるため、プレーヤーは「ゴーストの意志」を操作して必要な手がかりを探し、何故自分はここにいるのか、何故死んでしまったのか、真相を解き明かさなければならない。

Tango搭載端末を掲げて歩きながら、部屋の中を移動していくとゲームが始まる。振り向いて後ろの物を見たり、よく見るために近付いたりしてみよう。閉じ込められた部屋から出るには、各部屋で大事なアイテムを見つけ出さなければならない。

Google Tango搭載の端末をかざしてアイテムを取得する

ゴーストリーマンションのプレイ画像

画面下部には探すべきアイテムのリストが表示されている。Tango端末を動かして、画面中央に表示されているターゲット照準をアイテムに合わせよう。必要なアイテムに照準が当たると取得したことになり、アイテムリストが更新され、取得済みのアイテムは小さく表示される。戸棚を開けて隠されたアイテムも探さなければならないし、アイテムが遠すぎたら取得できないので近付かなければならない。たまに3Dパズルを解く部屋もあるし、しゃがんで下を見ることも必要となる。

手がかりをすべて集めるとドアが開き、次の部屋へ

必要なアイテムを全て取得すると、部屋のドアは自動的に開く。開いたドアにターゲット照準を合わせると、部屋の外に出ることができる。そして、自分の死に関する手がかりが次の部屋に入る時に判明する。全てのドアが開いた時、真実がわかる。

無料版では4部屋、有料版ではさらに17部屋と他の場面も追加

ゴーストリーマンションのプレイ画像

ゴーストリー・マンションの無料版では4つの部屋を探索し、謎を解明することができる。全ての謎に挑む場合は有料版を購入すると、さらに17個の謎が追加され、廃墟の街、廃病院、地下洞窟の3つの新しい場面も追加される。

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Android App
Ghostly Mansion

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イラストや翻訳のフリーランスと英会話講師を兼業中。ARが豊かな生活に繋がっていくことが楽しみです。 http://www.picolisco.com/

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