GET AR

世界を変えるARニュースメディア

HADOを用いたナンジャタウンの体験型ARアトラクション『ゴジラアタック 出撃!G-FORCE』が面白い!

2017/03/08
 3752

ゴジラアタック 出撃!G-FORCEの体験している写真

池袋サンシャイン60ビル内にあるナンジャタウン(アミューズメントスポット事業会社ナムコが運営する屋内型テーマパーク)で、7月15日~9月25日11月6日まで期間延長して開催されている『シン・ゴジラ 対 ナンジャタウン -ゴジラ、ナンジャタウンに襲来!-』ゴジラシリーズ初の、迫りくるゴジラを撃退する、meleap社が開発したHADOを用いたARアトラクションを体験してきた。

価格は1回1000円、またはアフター3パスポート(乗り放題チケット2300円)で利用できる。訪問者は兵器「メーサーブラスター」の開発テストに選ばれたという設定で、ヘッドマウントディスプレイ(スマートフォンが入っている頭部に装着するディスプレイ装置)とアームセンサー(以下:リストバンド)を使いゴジラを追い詰める。

関連記事
革命的ARテクノスポーツ『HADO』、2016年11月26(土)に都内某所で開催!

革命的ARテクノスポーツ『HADO』、2016年11月26(土)に日本工学院専門学校蒲田校で開催!

ゴジラと対戦するまでの注意点

 

ナンジャタウンスタッフ(以下:研究員「ゴジラ撃退用兵器を開発したと設定している、ナンジャタウンのスタッフさん」)の指示があるまでヘッドマウントディスプレイは装着しない。

行列を待っていると、研究員から説明書を渡される。英語のパンフレットを持って読んでいる振りをしたら、英語版の説明書を渡してくれるのは、さすがだと思った。

ヘッドマウントディスプレイの紐を首に掛け、リストバンドの装着

研究員からスマートフォンを入れたヘッドマウントディスプレイを首にかけてくれて、腕の動きを認識するリストバンドを装着してくれる。なんて気の利く研究員だ。この時はまだ装着しない。

研究員のゴジラに対しての攻撃、回避方法の説明

研究員であるせいか、その場の空気や臨場感を出しているのか、対等な言葉使い(タメ語)で説明をする。ヘッドマウントディスプレイ、リストバンド装着や、攻撃、回避方法、必殺技の出し方、注意点などなど。日本人なのだろうか。タメ語に違和感を覚える。

通常攻撃

リストバンドを装備した状態で、腕を前に突き出すことで、手からメーサービームが発射することが可能。スマートフォンに表示されている黄色のゲージが貯まったら攻撃できる。

必殺技

腕を大きく上から下へ振り下ろすことで必殺技が射撃ができる。ピンクのゲージはメーサービーム攻撃をすることで貯まる。

エレベーターに乗る(乗っている体「てい」)

実際にエレベーターに乗るわけではなく、乗った体。司令官(モノクロで顔がわからない)らしき人がエレベーター上部に映っているモニターに映し出されている。司令官曰く、屋上にゴジラが出現しているという。司令官の声の音量は少し大きめで、声優学校に在籍していた人らしいアクセント。話すと同時に英語の字幕が付いてくるが、非常に字幕から字幕へのページ移動が速かった。おそらくネイティブ圏内の人も読めない。

仮想ゴジラで、実際に攻撃の仕方を練習する

エレベーターを出ると、屋上に到着した。あたりは綺麗なビル群の景色が広がっている。渡されたヘッドマウントディスプレイを上下に動かして、位置を調整する。既存のARアプリが起動されていて、カメラを介しスマートフォン上にビル群が映っている。目が悪い人はボヤけるかもしれない。首を上を向き、目を下、にむけると、ヘッドマウントディスプレイの隙間から現実世界がみえる。

ヘッドマウントディスプレイのサイズや視界不良、気分が悪化した場合は、すぐに研究員にどんな症状かを告げること。筆者の妻は、ゴジラ撃退のARアトラクションを体験をし、車やバス、タクシーに酔いやすい体質なのか、3回目から気分が悪化。数回プレイし、ピンピンしている筆者は問題ない。

仮想ゴジラが現実の世界に拡大されて表示される。通常攻撃や必殺技を繰り出しながら、練習していく。臨場感がすごい!また実況している屋上にいる研究員は、声優さん(または声優学校の卒業生)。声の通り方や、腹から声を出していたので、すぐに分かった。

いざ、ゴジラと対戦!

↑体験者がゴジラと対戦しているときに見える画面のイメージ

ここからが要だが、実際にナンジャタウンに赴き、体験してほしい。とても説明がしたいが、プレイした人のみにしかわからないことや、臨場感ある大迫力の、ダイナミックな体験が待っていることには変わりない。研究員の声のボリュームが大きくてうるさかった。「しゃがんでー!」「くるよー!」など。

メーサービームの放出が激しくなると、自分が放ったメーサービームか、それとも他のプレイしている人のなのか、たまにわからなくなることがあった。人によっては酔いやすいことがあるので今後の改善に期待したい。

まとめ

数回プレイしたが倒せずにすべて撃退されてしまった。バッドエンドパターンは2パターンあるそうだが、すべて同じパターンのエンディングだったので、非常に悔しい。もちろんハッピーエンディングも用意されている。また来た時には立ち寄りたい。

NamjaTown
シン・ゴジラ 対 ナンジャタウン -ゴジラ、ナンジャタウンに襲来!-

HADO
Event

2016年10月28日追記
テクノスポーツ、HADO開発企業のmeleap社はゴジラアタック 出撃!G-FORCE以外に、対人バージョンの体験会や、越谷レイクタウンのVRCenterでリアルモンスターバトルのイベントを開催している。

2016年10月28日追記 関連記事
テクノスポーツ、HADO対人バージョンの体験会に行ってきた

越谷レイクタウンmoriのVRCenterでHADOを用いたリアルモンスターバトルを体験してきた

テクノスポーツ、HADO開発企業meleapのCTO新木仁士氏にインタビューしてきた

2016年11月2日追記
ナンジャタウン内にある、パーク内に現れたもののけたちを探索し捕獲するARアトラクション『もののけハンターズ』を体験してきた。

2016年11月2日追記 関連記事
元祖ARアトラクションゲーム?ナンジャタウンの『もののけハンターズ』を体験レポート

2016年11月25日追記
『ゴジラアタック 出撃!G-FORCE』は2016年11月6日をもってサービスを終了している。

体験・レポート