GET AR

世界を変えるARニュースメディア

世界で最初のARゲームStarWars、Vertigore Gamesが開発

 3215

Vertigore GamesがAR技術を駆使したStarWarsを題材とした世界で最初のARゲーム、Star Wars Augmented Realityのプレイ動画を公開した。2016年の現在から約6年前にARは存在していたことになる。

StarWarsを題材としたゲームは数多く存在したが、その中でもAR技術でしか味わえない面白さと雰囲気を体感できるものとなっている。

ミレニアム・ファルコン

アプリのプレイ画面

StarWarsシリーズにおいてハン・ソロとミレニアムファルコンは有名である。ミレニアムファルコンは映画の中では操縦士、副操縦士、砲手と分かれており、その中でも砲手として帝国軍の標準戦闘機であるTIEファイターとの戦いを体感できるようになっている。携帯機器のアプリの限界なのか、あくまで体感できるのは砲手担当だけであるが侮るなかれ。その再現度はというと映画と殆ど変わらないレベルにまで達しているといっても過言ではない。

よりリアルに

現実世界との融合により、まるで現実世界で実際に砲手を務めているかのような気分にさせてくれる。銃座を通して見る世界は、AR技術によってリンクした現実世界そのものであり、まるで現実世界でTIEファイターと戦ってくれるような気分にさせてくれる。

R2-D2

ゲーム内で被弾した場合にはシリーズでもあの有名なドロイドR2-D2が慌てたり狼狽えたりしてくれる。これも映画版でお馴染みの光景であり、映画での戦闘の緊迫感などをプレイヤーに与えてくれる。

技術の進歩

映画の世界を体感するゲームというジャンルは古くより存在したが、技術不足、及び表現方法の問題で完全、もしくは十分とはいえない作品が大半であった。StarWarsシリーズを例に上げると、ゲーム内は完全な仮想現実の世界であるが、映画の世界は実写とCGの融合の世界なのだ。CG技術は進歩し、まるで実写のような作品も登場してはいるが未だに仮想現実だけで実写映画を完全に再現するのは無理であるといっていい。

深く再現

だがゲームと現実を融合、映画の世界を現実に拡張した場合はどうだろうか。それは、ただゲーム内でCGで完全再現する映画の世界以上の体感度となるのではないだろうか。そういった試みは昔から考え出されてはいたが、AR技術の発展により手軽に体感できるレベルにまで発展してきたといえよう。

まとめ

映画内の限定的なポジションの再現であり、やることも非常にシンプルであった。こういった技術がさらに発展していけば映画内におけるさまざまなシーンや役割までゲームとして体感できるようになるかもしれない。幼い頃、男の子なら誰しも棒などを振り回してライトセーバーでチャンバラといったようなことは経験したことがあるだろう。あのようなことをゲームとして映画のように体感できる時代が、すぐそこまで来ている。今回の動画はそんな未来を予感させることができる動画であった。

ARニュース