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ARスマートグラス MOVERIO「BT-300」とDJI、ドローン操縦を共同開発

2017/03/12
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Epson Moverio-BT300で操縦しているドローン

EPSON社と中国ドローン製造会社のDJI社は2016年9月に、共同でEPSON社のメガネ型ARスマートグラスMOVERIO「BT-300」を装着しながら、操縦する製品を公表しました。大規模市場である、ARスマートグラスのユーザー向けのARアプリです。

DJI社は「BT-300」に合わせて、DJI Goアプリを最適化。そのアプリがスマートグラスと共に使われると、ドローン操縦者は視界がより鮮明になります。さらには、ドローンから見える景色を、人間の目線で操縦することもできます。

DJI GoアプリはPhantomやInspire、Martriceシリーズで使用されている注目アプリです。

DJIドローン開発責任者のコメント

DJI ロゴ

DJI社のドローン開発責任者であるMichael Perry(マイケル・ペリー)氏は、「『BT-300』により、DJI社のPhantomやInspireなどといった機器がさらに発展し、飛行や撮影においてより安全で政府の規定を守りながら使用が可能です。私たちは、『BT-300』とDJI SDKにより、可能性に満ちた製品の完成を楽しみにしています」と、コメントしています。

「BT-300」とDJIの融合

DJI Goアプリは、Osmoジンバルカメラ(グリップ付きの最新小型カメラ)にも対応しています。両社は、「BT-300」とDJIアクセサリーを融合し、今後も共同開発していく予定。

米国連邦航空局は2016年9月初旬に、操縦者の視点を持つドローンについて新たに規定を定めました。両製品を使用して、災害救助やスポーツ大会の撮影、荷物配達や農薬散布など様々なことに活用できそうですね。

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関連サイト
エプソン
スマートグラス
Epson Moverio Augmented Reality Smart Glasses(英語)
DJI

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