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EPSON、有機EL採用の新作ARスマートグラス、ヘッドセットなどの3つのモデルが登場

2017/01/06
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EPSON BT-300を装着した人の顔写真

情報関連機器、精密機器の製造企業、EPSONは2016年9月29日、独自開発の有機ELディスプレイを採用した拡張現実(AR)スマートグラス「BT-300」、商用モデル「BT-350」、業務用モデル「BT-2200」の3モデルを公表した。軽量化、高輝度、高コンストラスト、高解像度、高画質化まで実現した「BT-300」の販売価格は8万円後半、2016年11月30日から国内発売予定。「BT-350」と「BT-2200」の販売価格は未定、2017年2月に発売予定だ。

従来モデルBT-200との違いは、20%の軽量化、視野の中に映像・情報の境目がなく、視野と一体化した、リアルなARが可能になった。さらにディスプレイモジュールや、レンズ、導光板の小型化に成功。内蔵カメラを500万画素数へ向上、よりクリアな視界を提供する。シースルー型なので、Youtubeや有料の動画配信サービスを利用できる。またDJI GOを使用し、ドローンで映し出している映像をリアルタイムで閲覧可能。

BT-350は新商品BT-300をベースに開発。観光ガイドのツールや、業務でスマートグラスを利用するといった商用利用が可能。新しい世界やサービスを提供し、業務を円滑に進め、顧客にその価値を提供する。

拡張現実(AR)ヘッドセット、BT-2200では、多くのヘルメットへの装着が可能で幅広いサイズに対応。容易な脱着と装着の両立、ディスプレイのはねあげ構造、防水防塵仕様で4時間の長時間駆動を可能にした。

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2016年12月4日追記
過去にEPSON MOVERIO BT-200のアプリ開発に関わった @azu1129 氏が、EPSON MOVERIO BT-300の実機を体験した開発者向けのレビュー記事を公開した。

ARスマートグラス、EPSON MOVERIO BT-300をレビュー【開発者向け】

2017年1月6日追記
uSensのハンドトラッキング機能は『Fingo』モジュールUSBケーブルを介してEPSON MOVERIO BT-300に接続される。ホルダーにストラップで留めて装着可能に。ユーザーはコントローラーを使用せずに掴み、つつき、投げることができる。設定が容易な外部マーカーを使用して、位置トラッキングも可能だ。

uSensのハンドトラッキング技術『Fingo』、ARスマートグラスEPSON MOVRIO BT-300をサポート

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