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英コヴェントガーデンとBlipparが提携、ARアプリでクリスマスのショッピングを盛り上げる

2017/03/08
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コヴェント・ガーデンのARイベントで使われているARアプリBlipparの写真

AR技術を活用して、クリスマスの買い物客に高級なオファーと夢中になれるショッピング体験を提供するロンドンCovent Garden(以下コヴェント・ガーデン)のショッピング地区は、ARを活用した最大のショーケースの1カ所であることを主張する。140以上の店舗やレストランが、ARアプリ開発企業、Blippar(以下ブリッパー社)と提携して、6週間に渡ってプロジェクトに参加している。

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プロジェクトでは、買い物客がイギリスの首都のショッピング地区の周辺に隠されたトナカイを捕まえるため、近所でAR表示された洞窟でサンタに出会う。ARによる宝探しに乗り出せるだけではない。地区にあるクリスマスツリーを、ARアプリブリッパーを起動したスマートフォンでかざすと、高級なオファーのロックを外すことが可能。ブリッパーは、iOSとAndroidで利用できる。

コヴェント・ガーデンは、ARを「消費者のエンゲージメントと技術を高めるための十分な機会があることで、AR技術は商業において長期的で重要なものへと移行すると予測される」と表現した。

2016年11月の初め、フランスの百貨店Galeries Lafayette(ギャラリー・ラファイエット)はARを使用し始め、2016年のクリスマスの買い物客に、バーチャルな北極体験を通して気候変動の話を提供する。氷が溶けていくせいで北極中を冒険せざるを得ないホッキョクグマの家族の物語である。

2015年には、ホテルチェーンResidence Inn by Marriott(レジデンス・イン・バイ・マリオット)は、顧客がスマートフォンで飲み物のコースターをスキャンすると、ゲームや飲み物や食べ物の提案をしてくれる、ARによる画像認識とインタラクティブな体験を提供した。

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引用元
Covent Garden offers augmented reality gift for Christmas shoppers

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