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Brooklyn Boulders社、ARクライミングの動画を公開

2016/12/19
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ニューヨーク、ブルックリンにある、コミュニティ + ロッククライミング事業を展開する企業、Brooklyn Boulders社が公開したAugmented Reality Climbing(ARクライミング)の動画が面白いので紹介する。ARは利用次第でとてもおもしろくユーモアがある作品だ。になる。クライミングする人はクライミングウォールに表示される数字をいかに早くタッチするかを競う。というものだ。

最初に数字の 4 が現れる。それを手でタッチすると心地よいサウンドエフェクトが流れると同時に、4 の数字の周りがエフェクトがかかる。オシャレで面白そうだ。紫色のTシャツを着た少年が手首をストレッチするような形でクライミングウォールの前に立っている。今からクライミングするのだろうか。すると数字の 1 をタッチするとLast Scoreが 2.7s の下の経過時間が動き始めた。この s は second(秒)という意味だ。さらに少年は勢いよく上へ登り始め 2 3 4 の数字をタッチしている。最後の 5 は少し遠いきがするが届くのだろうか。最後の力をふりしぼったかのようにジャンプした。5 をタッチし終わったらクライミングウォールに 2.4 秒という数字が表示されているのがわかる。1をタッチして5をタッチし終わるまでのタイムが表示された。

黒の長袖の女性がクライミングをしている。先程の少年と比べてはいけないが、少し遅い。18.7 秒という記録をたたきだす。

パソコンに2.7 Stefan(ステファン)の文字が。コンピュータで誰がどれだけ早くタッチできたかを記録しているみたいだ。1位~4位までAndrew(アンドリュー)が独占していて5位、6位がBrad(ブラッド)7位がACだということがクライミングウォールに表示される。

アジア系の少年が左手を上へあげながら、上を見ている。するとF1のスタートのときのような、サウンドエフェクトがかかる。誰かと競争するのだろうか。

まとめ

AR(拡張現実)の新しい遊び方としては、とても存在意義があるものではないかと感じた。クライミング初心者と思っている人でも、数字が表示されることで次掴む石を、おおよその箇所は把握できるのではないかとも感じた。クライミングは地味で体力のいるイメージはあるがARを活用することで、一瞬にしてイメージがかわり、魅力的なゲームになる。AR × クライミング = ゲーム という方程式が出来上がった。この方程式の クライミング を変えることで、ARは無限の可能性を秘めているのがわかる。

2016年12月19日追記
フィンランドのアールト大学のコンピュータサイエンス学部の研究室は、標準的な高精細プロジェクター、ユーザーを監視するセンサーを組み合わせた独自のモーショントラッキングソフトウェアを作成した。クライマーの能力と耐久性を知り、視覚的範囲を鍛えられ、改善するようにデザインされている。

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