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中国検索エンジン『Baidu』、2億ドルを投資し北京で拡張現実(AR)ラボをオープン

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中国で最大の検索エンジンを提供する企業、百度『Baidu』は2017年1月16日(現地時間)最先端の技術で利益を促進する取り組みの一環として、北京で拡張現実(AR)研究室(ラボ)をオープンした。このラボに『Baidu』は2億ドルの資金を投じ、現在55人を雇用している。ARマーケティングを通じて収益を上げることを目的としているが、医療と教育の取り組みも検討している。

2016年7月にナイアンティック社からリリースされたポケモンGOが拡張現実(AR)を大衆化。それはスマートフォン、拡張現実(AR)スマートグラス、他デバイスを介し日常生活において、現実を拡張し様々なものに付加価値をつけ閲覧できることを示す。

マーケティングではソフトウェアを使用し、製品またはブランドの空間の一部をスマートデバイス越しに拡張できる。

BaiduのARは、同社が来月に通年の収益を報告するための準備を進めている。医療広告は新しい中国政府の規制の後に取り組んでいるため、約4.6%の収益低下を予測。これらの抑制は、検索ビジネスの利益を縮小し広告を提供する顧客が16%減少した。

同社は9月にAIとAR部門に2億ドルを投資し、新たな成長を図る。2016年10月に発表された中期から後期の新興企業に焦点を当てた30億ドルの投資ファンドを発表した。

Baiduは2年前にこの技術に取り組み始め人気のARゲームとは異なり、リアルタイムで対話できるビジュアルをAIと統合する。

AR技術はまだ中国の規制当局の審査の段階だ。ポケモンGOはまだ中国ではリリースされていない。規制当局は位置情報ベースのARの概念が生まれ、セキュリティ上の懸念からいくつかのサービスのライセンスを拒否している。

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