GET AR

世界を変えるARニュースメディア

【CES 2017】1月5日〜1月8日まで米国ラスベガスで開催

2017/01/14
 3017

Consumer Electronics Show(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー、通称CES)は米国最大のイベントで、2016年には3000以上の企業が展示し240万平方フィート以上のスペースに、17万7000以上の来場者が訪れた。

毎年CESを開催しているConsumer Technology Assosiation(全米民生技術協会、通称CTA)は、1月5日〜1月8日まで同国ラスベガスで開催されるCES2017で、約3800社の出展者、16万5000人の出席者、6500人のメディアメンバーを抱え、昨年より参加者が大幅に上回っている。スペースは、250万平方フィートと昨年より10フィートの大きさを記録した。

ドローン、拡張現実(AR)/ VR、ロボット、スマートカー、ウェアラブル端末、3Dプリンティング、健康に関する製品、大手企業からの新しいプロセッサ導入に基づいたスマートフォンなどを見ることが出来る。

またCESでは、1月3日と1月4日で特別イベントのために記者会見が行われる。Apple、FacebookのOculusは、すでに2016年に大きな製品をローンチしているので参加はしない。ドローンのメーカーParrot(パロット)は、今回は会議を開くのみ。Samsung Electronicsは、4日午後2時に記者会見を開く。

関連記事
Oculus、次世代AR製品開発を推進するため、100人を超える人材雇用を実施

米アップル、メガネ型スマートグラス事業へ進出か

Softbank最高経営責任者である孫正義は、「未来の我々は、1兆のIoTデバイスを持つことになり、すべての物がセンサーを持つ世界へ向かっている。そのビッグデータには大きな価値があり、プライバシーの脅威となる可能性もある」と予測している。

企業が過去数年間、良いアイデアを持って戻ってくることを望んでいる。より洗練されて安い、実用的なものだ。Panasonicの画像認識技術を生かし、メイクのシミュレーションができるinteractive mirror(インタラクティブ・ミラー)のためにはしばらく待つ必要がある。電気自動車は素晴らしいものになっているが、自動運転機能を追加すると、実用的になるまでにはしばらく時間がかかるだろう。これらのデバイスの一部が、技術愛好家のためだけでなく、消費者にとって手頃で価値のある主流なものに飛躍することを期待している。

関連記事
2060年には道路標識が消滅?ARヘッドアップディスプレイ、自動運転車の未来

拡張現実(AR)スマートグラスも手頃な価格になっているが、本当にクールで手頃になるには2018年までかかる。大規模集積回路の製造における長期傾向の将来予測Moore's Law(ムーアの法則)、チップ上のトランジスタの数が2年で2倍になる予測は、これらのデバイスをより手頃で良いものにする技術的進歩をもたらす。

関連記事
Osterhout Design Group、ODG-R9のメガネ型ARスマートグラスの動画を公開

Google Glassは今後ホログラムを映し出すのか?AR特許技術が示す可能性

ARスマートグラス、EPSON MOVERIO BT-300をレビュー【開発者向け】

VentureBeat
The DeanBeat: What to expect from the 2017 Consumer Electronics Show

Fox News Tech
CES 2017: What to expect

techradar
CES 2017: What to expect at the massive Las Vegas tech show

Consumer Electronics Show
CES

関連記事

ARニュース CES CES 2017 イベント

様々な可能性を秘めたARとの関わり方を考えています。ARの発展と共に、この社会がより良くなっていく事を期待しています。