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castAR、新たな人材を登用しARスマートグラスの2017年ローンチを目指す

2017/01/28
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スマートグラス開発企業castAR社は、2016年10月20日にリリースに至る鍵となるメガネ型デバイスを発表しました。同社は、回帰反射型と呼ばれる反射シートの上に仮想の画像を表示する、シースルーの型のディスプレイを開発。ユーザーはコントローラーを使って、メガネのディスプレイに投射されている物体を操作しゲームをプレイすることができます。

同社は各企業から以下3名をcastAR社の各部門に採用が決定し、ハードウェアからソフトウェアまでの開発支援を行います。

  1. ソニー・コンピュータ・エンターテインメント(現ソニー・インタラクティブ・エンターテインメント)のマーケティングおよびプレイステーション・ネットワーク元上級副社長ピーター・ディル
  2. Google技術運用における採用担当責任者メル・ヘイダリ
  3. Activisionハードウェア専務理事アーニー・セン

castARは新たな人材を登用し、製品開発を後押しする

ディル氏は、モバイル広告技術グループのマーケティング責任者に就任。同氏は2010年に、プレイステーションムーブのモーションコントローラーの展開にも力を貸していました。モーションコントローラーは今や、プレイステーションVRのヘッドセットの重要な一部です。

Google技術運用における採用担当責任者に就任するヘイダリ氏も同じく、以前はデジタルビデオレコーダ企業ティーボ社で与えられた仕事を遂行していました。同氏は主に様々な人材採用を担ってきた経歴があります。castARのハードウェアからソフトウェアの仕事上の人材雇用に期待できます。

エンジニアリング担当副社長を引き受けるセン氏は、Cloud Architecture社から引き抜かれました。コンピュータゲーム開発および販売会社アクティビジョンでは、コントローラーとしてのボードに乗り、実際にゲーム内でスケートボードに乗っているような感覚を楽しめる『トニー・ホーク・ライド』を開発した実績を持っています。

今年8月には、castAR社は最高経営責任者として、元ルーカスアーツ社長ダレル・ロドリゲズ氏を採用。9月には、ソルトレークシティに新たなスタジオをオープンすると発表しました。2015年には、携帯情報端末用に開発されたプラットフォーム アンドロイド創設者アンディー・ルービン氏の助けを借りて1500万ドルを調達。castAR社キックスターターで調達した資金を投資した人へ返金したもの、ARスマートグラスのローンチも延期した。

まとめ

スマートグラス開発企業castAR社のコンシューマー向けリリースは遠い未来のように思えるかもしれません。AR技術を生かした製品はハードウェア開発の複雑さから、ローンチの延期も珍しくない。無事、消費者への出荷が完了し多くの人に楽しみを提供して欲しいです。castARは、2017年のローンチを約束しています。

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