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蜘蛛型ロボットでARゲームをプレイできるMekaMon、2017年出荷予定

2017/03/08
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ARを活用したロボットゲームMetaMonをプレイしている写真

Apple最高経営責任者Tim Cook氏(クック氏)が言及するほど、ARは今や大きな存在だ。しかし、我々はARを何のために活用するのかを考える必要がある。

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あるいは、蜘蛛の形のロボットの間で起こる戦争をシミュレートするためかもしれない。アメリカのロボット開発企業MekaMon(以下メカモン)は、そのすべてを含める。スマートフォンで操作できる、329ドルの新たなロボットだ。スマートフォンの画面を通して見た時に、バーチャルの戦場に生息するロボットで、ミサイルやレーザーを使って敵と戦うことが出来る。それらすべてを結ぶために、バックストーリーと、ゲームMekamon Universe(メカモン・ユニバース)がある。

ゲームには、ARを活用せずに他のメカモンと戦う2プレイヤーモードがある。別売りの簡単に着脱可能な部品をカスタマイズすることで、ロボットの機能を変更できる。戦いを通して、ロボットはレベルアップしてゆき、新たな能力や仮想のアイテムをゲットできる。チームストラテジーゲームLeague of Legends(リーグ・オブ・レジェンズ)と通じるものがあるが、メカモンはそれとは違って、実際のロボットで遊べる。

この4本足のロボットは非常に急速に動き、329ドルという値段がこれを典型的なおもちゃを通り過ぎたところに押し上げているが、宣伝されているバッテリー寿命はおもちゃにしては印象的だ。少し買う気を起こさせる、ロボットが2台付属した599ドルのUltimate Battle Pack(アルティメット・バトル・パック)も用意されている。

メカモンはReach Robotics(リーチ・ロボティクス)によって作られ、同社の3年の期間をかけて開発した初めての製品。はじめの限定版500台は2017年1月に出荷予定、その後通常版が2017年6月に販売される。ただいま、先行予約を受付中だ!

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引用元
Augmented reality spider robots are finally here

mekamon
Mekamon

開発企業
ReachRobotics

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