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【Google Tango】スマホを投石器具(パチンコ)にして遊ぶARゲームアプリ、スリングショット・アイランド

2017/03/07
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Google Tangoを使用したARゲームアプリSlingdhot Islandのプレイ映像の写真

ARアプリ開発企業、Sockethead Games(以下ソケットヘッド・ゲームズ)のSlingshot Island(以下スリングショット・アイランド)は、GoogleのAR技術Google Tangoを利用した、ARゲームだ。ドラゴンの卵を破壊するために、要塞である城を投石器具(Y字型の棹をはじめとする枠構造にゴム紐を張って、弾とゴム紐を一緒につまんで引っ張り手を離すと、弾が飛んでいく仕組み:関西圏では別名パチンコ)を使い、破壊するというゲーム内容で全30ステージ存在する。

スリングショット・アイランドは、ARゲームに新たなものを導入している。Tango搭載デバイスをコントローラーにして、ARによる仮想オブジェクトと交流し、操作できることをコンセプトとしている。

バーチャルな島を現実に配置し、スマートフォンをコントローラーにして遊ぶ

ソケットヘッド・ゲームズのスリングショット・アイランドは、名前の通りのゲーム。仮想の島を、ARを利用することで、ダイニングテーブルやキッチンの床などの実際の空間に配置。プレイヤーはパズルを解くために、卵を叩き落すようにスリングショットを発射する。ここで興味深いのは、プレイヤーのもつ、スマートフォンがモーションコントローラーになることだ。プレイヤーが標的に向けるとすぐに撃つことができる。

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Google Tangoのインタラクティブな能力が示されている

スリングショット・アイランドはとても楽しめるゲームであり、Angry Birdsの洗練されたバージョンのようだ。ファンタジーの島を実世界に配置した後、プレイヤーは石、クラスター爆弾、その他の種類の大砲を、その巨大な要塞に発射しなければならない。

スリングショットに点火するためには、画面上の仮想物体と距離をとる必要がある。これは、Tangoに備わる深度センサーを使い、対象物との距離を測定するため。現実の世界の中でARがどれほど没入型であるかを証明すると同時に、Google Tangoのインタラクティブな能力をすぐに例示した。

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例えばプレイヤーは、スリングショットをfreeze(停止)して、発射したものが正確にヒットするかどうか、周囲を歩き回って見ることが可能。標準的な武器では、要塞への侵入がより困難になるため、これらのゲーム機能は、レベルが上がった後に必要となる。

ソケットヘッド・ゲームズはGoogle Tango搭載の大型スマートフォンPHAB 2 Proをローンチの一部になることを誇りに思い、未来にもっと刺激的なAR体験をもたらすことができるよう期待している。

引用元
Slingshot Island-A Tango AR Game - SocketheadGames

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