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ARプラットフォームを提供するYeppar、アプリを介しレストランのメニューをAR表示

2017/03/07
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スマートフォンを通して、AR表示している新聞の一面の写真

レストランのマーケティングは、より面白く、洗練されてきている。それは人々の日常に氾濫している数々のブランドの中から群を抜き、消費者の関心を引いて製品を自分と関わりのあるものと思ってもらうためには、我々は機知に富み創造的でなければならない。

AR広告は、静止したメニューカードに命を吹き込む。ARメニューカードは遠くから見れば通常と変わらないように見えるが、いざARアプリを通して、スマートフォンでかざすと動き出す。この方向で開発されているスタートアップこそRams Creative Technologies(ラムズ・クリエイティブ・テクノロジー)であり、彼らの最新の革新技術Yeppar(以下イェッパー)である。

世界中のブランドにセルフサービスを提供する、ARプラットフォームYeppar

イェッパーは、世界中のブランドのオーナーとユーザーに、セルフサービスを提供するARプラットフォーム。これはARマーカー画像認識を通じて現実世界の個人的な経験を変換するための、新たな革命的なメディアとなり得る。アプリでメモリと製品および画像を認識することが、モバイルデバイス上での応答のきっかけとなる。この優れて社会的なARアプリケーションで、ユーザーは記憶を残すためにマーカーを作ることが可能。記憶を世界やブランドと共有し、ターゲットとする消費者と繋がる。

インドの都市ジャイプル発祥のイェッパーは、最高経営責任者であるAnkush Sharma氏(シャルマ氏)と、創立メンバーRahul Mangal氏(マンガル氏)が開発。彼らは両者とも、ARによる変革に取り組んでいる。人々が物理的なオブジェクトと相互に作用し合っていかに情報を模索している。

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レストランのメニューにARアプリを導入することで価値を追加する

レストランのARアプリがあることは、さらに多くの消費者を繋ぎ留め、価値を追加する。従来の紙によるメニューシステムを転換することで、より多くの収益をもたらすことを支援するだろう。レストランにやって来る客は、ARアプリの助けによって相互作用的な食事の時間を持てる。別の利用可能な席を選び、テーブルとカスタマイズできる。また、マルチメディア・メニューでは、3D画像形式で成分や栄養情報を見られる。

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まとめ

ARを活用できる場所として、これまでは医療現場や建築現場が挙げられてきた。Yepparのように、レストランという日常的な場所で活用することで、ARがより身近な技術として社会に浸透していく。

引用元
Yeppar- Augmented Reality

AR技術・テクノロジー
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