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ドイツ研究所が発表したARスマートグラスとVRヘッドセットで見る、未来の3Dテレビ

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タブレットとそれを指で触ろうとしている写真

いつものトークショーをスタジオでみるのはどんな気持ちだか知りたい?ドイツのサッカーリーグ、ブンデスリーガの試合を、フィールドの全体だけではなく、サッカー選手の視点で見れたら?それは3Dテレビの技術によって、家でくつろぎながら実体験できる。

Fraunhofer Heinrich Hertz(ハインリッヒヘルツ研究所)よると、これはベルリンの世界最大の家電製品展示会IFAにて、最新バーチャルAR技術の一つとして評価されている。VRヘッドセットとARスマートグラスの360℃カメラを使用し、大企業SamsungやQualcomm(クアルコム)、Acerは、ユーザーに現実を変えるような体験を提供しているのだ。Fraunhofer(フラウンホーファー研究所)のVRヘッドセットは、あなたをTVのトークショーの中に連れて行くだろう。頭を左に向けると、映画の製作関係者、右を向けばあなたの横や後ろに座る観客、クリップボードを持ったプロデューサーが見える。上を見れば、スタジオの照明も見えるのだ。さらに、OmniCam-360を使い、VRゴーグルをつけた視聴者が3Dモードで録画したライブイベントを再生することも可能に。「リアルな体験のように、スタジアムで群衆の歓声を感じ、テレビのスタッフが何をしてるか見ことができるだろう」Andre Groeger(アンドレ氏)はこう語っている。

ARゲームアプリの流行がもたらすVRの時代と技術発達

Goldman Sachs(ゴールドマン氏)は今年の初めに、VRとAR市場は2025年に80億ドルの収益に達すると予想した。2つの違いは、VRヘッドセットを通してユーザーにリアルな世界を見せ、ARは現実社会とVRを融合させる役割という点である。ドイツの電子工学系Zeiss(ツァイス社)の部長 Franz Troppenhagen(フランツ氏)は、「2016年以降、この市場は人々がVR使用の利益を見出していることで、本格的に成長し始めた」最新のVRヘッドセットを見せながら、このように述べている。つまり、ある一つの要因が360℃カメラの人気にし、人々に3Dを認めさせた。「バカンスのパノラマ写真のようなもの」彼は、簡単な例えを付け足した。

現実か仮想かわからなくなるほど

ある男性は、スクリーンの前にあるアバターをつかもうと手を伸ばした。ARを使いリビングルームがどう見えるか体験してもらったのである。中国TVメーカーTCL社Marek Maciejewski(マレック氏)は、ARゲームは将来どのようなスクリーンになっていくのかの単なる例えに過ぎないと説明した。「5年後、8年後には、壁にスクリーンを映し出しそれが現実のものなのか、スクリーンなのかわからなくなるだろう」と彼は語っている。

まとめ

もしVRが2016年ブームになれば、ポケモンGOがこの市場の能力を示したように、ARはさらなるステージへと発展していくだろう。ARゲームアプリはどんどんヒットし、100万人の世界中の人々が道でポケモンを捕まえるのだ。専門家はこの分野の成長と、それぞれのエリアで独自の製品の発達を信じている。

China Post
Augmented reality technology shines at Berlin show

ARスマートグラス
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英語圏留学後、今はフランスの大学受験生。ARについての知識を深めるとともに、どんどんレベルアップしていきたいです。