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イスラエル国防軍と大学が協力、ARスマートグラスでテロ思想を区別するアイデアを公表

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左イスラエルでテロをしている写真、右Google Glassを装着している天然パーマで黒のジャケットをきている女性

イスラエル国防軍(以下IDF)とイスラエル国内の都市ベエルシェバにあるベン・グリオン大学は、2016年8月31日、共同技術の一環として、IDF遠距離通信システム部隊の士官候補生とベン・グリオン大学教授と生徒らが協力し、技術ハッカソンにて、ARセキュリティシステムのアイデア会議をした。紛争が激化するイスラエルのセキュリティシステムの運用ニーズに、対応するアプリケーションの開発意見を交換し合う。

IDF士官候補生の、エンジニア、プログラマー、サイバープロテクターは、ベエルシェバで開催されたハッカソンへ参加した。最初は様々な高度なハッキングシステムを防ぐメガネ型ARスマートグラスを武器として、IDFと大学側はアイデアをいくつか討論しあった。グループに分かれて、それぞれイスラエルのセキュリティシステムの動作の必要性に対処するであろうアプリケーションを48時間でアイデアの議論の応酬をした結果、アプリケーションの開発アイデアは成功を収め、最終的にはIDFの運用活動に統合される。

ハッカソンで導き出したアイデアは、スマートフォンでテロ思想が持ち込まれているときに警告を送信するシステムだった。メガネ型ARスマートグラスで予測できたことは、顔を認証し、アカウントやソーシャルネットワーク、メッセージや周囲の状況、をリアルタイムで読み取ると、テロ攻撃やその意思を検出し、それぞれのスマートフォンへ通知することができるという。

BaseCampの創設者兼社長のUzy Zwebner(ウージー)氏は「このようなイベントに成果を出した可能性をみて、我々は主導権をとった。私たち一般市民とIDFが協力し、ハイテクで、ユニークで高品質な強さを持ち続けたい。またこのようなイベントは継続的に開催するべきだ」と述べている。

記事元 IDF and Ben-Gurion University cooperate in 48-hour technological marathon

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