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Akonia、ホログラフィ技術を使用して接眼レンズに透過した拡張現実(AR)を作成

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米国コロラド州ロングモントにある出来たばかりの会社、エイコニア・ホログラフィクスはホログラフィフィックのデータ保管を開発する為に、何年もかけていた。成功はしなかったが、同じ技術を使った新しい用途が見つかった。ホログラフィーを使って、拡張現実(AR)スマートグラスに割安な透過的表示を作ることだ。

拡張現実(AR)においては、2020年までに900億ドルの市場になることが、テクノロジーアドバイザーのデジ・キャピタルによって予想されている。ヘッドセットを作ったマイクロソフトなど、大手企業がライバルになり得るが、エイコニアはARスマートグラスのホログラフィーの表示部の原型の試作品や、デザインを提供する、部品の供給者になることを望んでいる。

開発チームは、ホログラフィーのデータ保管に対しての研究をベル・ラボズ社で90年代に初め、2000年にインフェイズ・テクノロジーズ社として独立。しかし、倒産してしまった為2012年8月に何百万もの資産、200種もの特許取得技術を買収しエイコニアが設立された。目標は、保管に関しての商品を開発する事だった。

去年市場を変えホロミラー技術というものを使い、ARの表示部へと目標を変えることを可能にした。外の世界とコンピューターの表示を融合し透過する接眼レンズ(望遠鏡、双眼鏡、顕微鏡などの光学機器で目に接する側に取り付けるレンズ)において、完璧な解決策であった。

スマートグラスの透過的表示部分において、ホログラフィーを基に、反射的で導波管を利用した光学を利用している。この技術は、良質の映像、透過性、そして低いコストを生み出す。とても透明度があり、多色性のある表示を広い視野の60度の視野角を提供できる。

エイコニアは何ヶ月間の間に、表示部を生産するためのパイロットラインのために資金を蓄えることを望んでいる。しかし、時間が経つにつれて、生産を請け負える大手のパートナーを見つけることを希望している。今20人の社員を抱え、2018年までに生産を開始になるか。

スマートグラスを作るにあたり、様々なアプローチが、LumusやMicrosoft、ODG、ソニーなど他多くの企業によって特許を取られた。しかし、全てのパフォーマンスボックスを備えた接眼レンズをまだ誰も作っていない。エイコニアは全面的に新しいホログラフィーのアプローチを取り、フォトポリマーの最大の機能性を引き出し、ポリマーの単層におけるホログラムに様々に対応し、目へと向けられている画像の質やサイズをより調整することに向いている。

1年半の開発の後、エイコニアはホログラフィーと一緒では今まで決して不可能だった多彩の接眼レンズを提示している。今は、多彩で広視野角の接眼レンズを夏までに生産する事が目標だ。

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VentureBeat
Akonia uses holography to create transparent augmented reality display

Akonia
Akonia Holographics — Innovation at the Speed of Light

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國士舘大学体育大学武道学科卒→商社→セブ留学→独学でWebを勉強→GET AR営業マン。ARの可能性に興味をもち、AR大好きな人。語彙はないが、情熱のある人。