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Edgybees、DJIドローン対応モバイルARアプリ「Drone Prix」を発表

2017/05/06
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ドローンと仮想オブジェクト

世界初のARドローン技術専門企業である、 Edgybees(エッジービー社)は2017年5月1日(米国時間)に、ドローンシリーズのPhantom3、Phantom4(ファントム)とMavic Pro(マビックプロ)の互換性があるモバイル拡張現実(AR)アプリケーションの「Drone Prix(ドローンプリ)」を公表しました。

モバイルARアプリ「Drone Prix」

DJI社のソフトウェア開発キット(SDK)を使用して開発された「Drone Prix」は、DJIの空撮プラットフォーム専用となる初めてのAR対応アプリ。操縦経験の少ないユーザーは、安全に空撮を楽しみながら操作スキルを学ぶことができます。

DJI GO」アプリと同様に「Drone Prix」はスマホまたはタブレットにダウンロードしてプレイするアプリです。ドローンとリモコン(送信機)、モバイルアプリが接続されると、ユーザーはドローンのカメラで撮影されている景色を端末画面上で確認でき、その後リモコンを操作して飛行をスタートします。

「Drone Prix」は、ドローンが通るルート上(経路)における障害物を避けながらARで作られた仮想コースを進み、バーチャルコインを稼いで賞品を集めるゲームです。

ドローンパイロットは、アプリをプレイした世界各地のユーザーとスコアをランキング形式で見られるので、自分の順位が何位にいるかが一目瞭然。他のプレイヤーとポイントを競い合うこともできます。

DJIドローンを活用したゲーム「Drone Prix」は、2017年5月からiOSAndroidで利用できます。(※アプリは英語版のみの提供)

4つの特長

  1. ソロ&コンペティションモード:Solo and Competition Modes
    コースを走行した前回タイムと競うタイムアタックレースや、世界各地から「Drone Prix」ゲームに参加しているユーザーとランキング上で競うレースを選択
  2. フライトアシスタント:Flight Assistant
    トラックガイドは、コインや賞品を収集するために障害物を回避しながら3D空間でパイロットをサポート
  3. 多種多様のコース:Multiple Courses
    初心者から経験豊富な熟練パイロットに適した30種類以上の障害物コースを選択
  4. SNS共有:Social Engagement
    操縦者は自分のユーザーIDを自分のFacebookアカウントにリンクさせ、最優秀パイロットとして結果を共有することができます。

ドローンの対象年齢

本アプリに対しての法律に基づく年齢制限はありませんが、ドローンに関しての対象年齢があります。DJI社が開発したPhantom3とPhantom4、Mavic Proは200g以上の中型機ドローンのため、18歳以上の方が操作可能です。

無人機を操縦中にコントロール不能になって、高い上空からドローンが落下するときは凶器にもなりえます。公共の乗り物に落下した場合は遅延の原因になったり、破損をしたら責任を背負うことに。

また、中型機は鋭いプロペラを搭載。小さい子供に当たったら怪我の原因になります。よって、18歳以上の一般的な常識は持ちあわせた人が、安全管理をして操縦しましょう。

Edgybeesとは

Edgybeesは、世界初のARドローン技術専門企業です。 同社は世界中のドローン操縦者のための最高のゲーム体験を提供し、無人機を操作する楽しさや魅力を提案。同社はイスラエルに本社を置き、ヨーロッパと米国にオフィスを構えています。

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