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エプソン社とSOソフィテル・シンガポールが提携、ホテル内でAR体験を実現

2017/04/05
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EPSON MOVERIO BT-300

ホテルでの拡張現実(AR)活用のため、エプソン社はSO Sofitel Singapore(SOソフィテル・シンガポール)と提携を発表しました。同社が開発したスマートグラス、EPSON MOVERIO「BT-300」の機能を用いて、プロジェクトは実現する予定です。

SO Augmented(SOオーグメント)と呼ばれるAR体験は、SOソフィテルのロビーと、SOロフティー・スイートの部屋で「BT-300」のレンズを介してホテルの情報や、インテリアデザインを手がけた人の映像がARで視聴できるようになっています。

宿泊客はホテルの豪華な内装デザインをARで視聴

このシステムは、VR/AR開発企業であるEONリアリティー社のソフトウェアを使用。ロビーやスイートルームでアイコン(マーカー)をスマートグラスに搭載されている機能で読み取り、現実の一部に情報や動画といった仮想オブジェクトを表示することできます。

発表イベントでは、ロビーにあるライオンマークから体験が始まりました。このライオンのエンブレムは、著名ファッションデザイナーのカール・ラガーフェルド氏がホテル専用にデザインしたものです。

動画は、SOソフィテル・シンガポールのインテリアデザインを担当したイサベル・ミアジャ氏による歓迎の挨拶映像が流れます。宿泊客がロビーを探索して指定のマーカーへかざすと、本ホテルの豪華な内装デザインや設計がどのような意図で制作されているか、構造はどんな作りになっているかなどといった情報がナレーション付きでスマートグラスを介してARで視聴できます。

同ホテルは、著名建築家やファッションデザイナーとの協業により「唯一無二の斬新でコンテンポラリーなデザイン」を表現したラグジュアリーブティックホテルです。

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