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ソフトバンク、AR/VR技術を活用して歯科治療を支援するシステムを開発

2017/03/20
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ソフトバンクグループはAR/VRの技術を活用し、歯科治療を支援するシステムを開発したと日本経済新聞が明らかにしています。ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を頭部へ装着すると、目の前の画面に肉眼では確認できない神経や血管などのCG(コンピューターグラフィックス)画像を表示するそう。歯科医の研修などの需要を見込んでいるとのことです。

ARで歯科治療を支援する大学も

西オーストラリア州の州都パースに位置する西オーストラリア大学では、ARデバイスを使用して歯科医の業務を効率的に支援しようとしています。同大学では歯科医がARメガネを着用して患者を目の前にすると、装着しているディスプレイにARで、診断履歴や治療情報を表示できる技術を開発したと発表しました。

歯科医は患者の情報を見るためにパソコンを見る必要がなくなり、施術しているその場で患者の情報や治療方法などをARで画面上に表示することが可能に。1日に診察する患者数の増加が見込め、大幅に業務時間の削減ができるそうです。2017年中頃には、歯科学校に導入することを目標としています。

関連サイト
日本経済新聞
ABC News(英語)

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