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【2017年1月】ARに関する人気記事ランキングまとめ

2017/03/10
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イベント会場の様子

2017年1月1日から1月31日まで「GET AR」が記事として掲載した、ARに関する人気ランキングトップ10を発表します。

当サイトはARに関するニュースやイベント情報、体験レポートを発信。サイトの隅々までご覧いただけると、ARのことがさらによくわかると思います。

それでは、2017年1月の人気記事ランキングトップ10をどうぞ!

1位:ARプロジェクター「HoloLamp」

2017年1月5日から8日まで開催の世界規模の技術展示会「CES 2017」にて、英国のロンドン企業HoloLamp(以下:ホロランプ)が、ARプロジェクターを公開しました。ホロランプは、2016年春に英国ロンドンにて設立。

同製品は、2017年の四半期に販売予定で、ゲームやマーケティング、教育そして産業などで使われることを考えているそうです。

CES 2017
【CES2017】ARプロジェクター『HoloLamp』、スマートグラスなしでAR体験が可能に

2位:ウェアラブルEXPO開催のニュース

リード エグジビション ジャパン株式会社が主催する「第三回ウェアラブルEXPO」が、2017年1月18日〜20日まで東京ビッグサイトにて、開催されることを記事にしました。

日本テレビの朝のニュース番組「スッキリ!!」で、「ウェアラブルEXPO」が紹介されました。

ウェアラブルEXPO
第三回ウェアラブルEXPO、2017年1月18日〜20日まで東京ビッグサイトで開催

3位:網膜色素変性症患者が「BT-300」を使ってみた

網膜色素変性症患者でヴァイオリニストの野村謙介氏が、ARスマートグラス EPSON MOVERIO「BT-300」を使った感想記事です。

網膜色素変性症患者としての苦しみや、徐々に視界が消えていく不安などが書いてあります。起動してからカメラ機能を自動的にたちあげる設定がほしいことや、カメラを起動して歩くことを前提に開発してほしいといった要望も掲載。

「BT-300」の輝度とコントラストの高さや、外見がメガネに見えること、「夜間の目」として「BT-300」は世界中の何万という患者を救うといった意見も書いてあります。

関連記事
網膜色素変性症患者がARスマートグラス『EPSON MOVERIO BT-300』を使ってみた

4位:「BT-300」を使ってDJIドローンを飛ばしてみた

ドローン使用歴4年目の(@kazu)氏が、書いた記事。

ARスマートグラス EPSON MOVERIO「BT-300」を使ってDJIドローンを飛ばすデメリットは、ディスプレイ部の画面がちょっと小さいので映像の細かい点まで確認するのが難しい点。映像は晴天下でも見えますが、状況によっては見えづらいときもあるとのこと。

メリットとしては、国土交通省の許可承認を得る必要が無く、気軽にFPV(「First Person View」の略:一人称視点)が楽しめることや、DJIドローンを見ながら大まかな映像を「BT-300」のレンズ越しに確認したり、機体データのチェックをすることもできます。さらに、屋外晴天下でも映像は見えるとのことです。

関連記事
ARスマートグラス EPSON MOVERIO BT-300を使って、DJIドローンのMAVICを飛ばしてみた

5位:ODGの最新スマートグラス

Osterhout Design Group(以下ODG)は2017年1月3日に、Snapdragon 835プロセッサを搭載した2台のスマートグラス「R-8」と「R-9」を発表しました。Snapdragon 835プロセッサは、スマートグラスに高機能で良好なバッテリー寿命と、低価格を実現するために役立ちます。

2017年前半にODG「R-8」スマートグラスは1000ドル(約11万5000円)未満、「R-9」は1800ドル(約20万7000円)で販売予定。2016年発売のODG「R-7」スマートグラスは2750ドル(約31万6000円)、2015年初頭に販売の「R-6」スマートグラスは5000ドル(約57万5000円)でした。「R-6」と「R-8」を比較すると4,000ドル安価(約46万円)になっており、一般消費者にも手がとどく価格になりましたね。

ODG
ODG、最新ARスマートグラスR-8、R-9を発表。Snapdragon 835プロセッサを搭載

6位:Kopin社のイノベーションアワード

「CES 2017」のイノベーションアワードで、Kopin社が4つの製品を受賞した記事。Kopin社が受賞した製品は以下の4つです。

  1. VR OLED Microdisplay (2k × 2k)
  2. Whisper Voice Chip
  3. Solos Smart Glasses
  4. Pupil Optical Module

Kopin
Kopin社、CES 2017 イノベーションアワードを4つ受賞

7位:CES 2017まとめ

  • uSensのハンドトラッキング技術「Fingo」とARスマートグラス EPSON MOVRIO「BT-300」
  • Lumus、ARディスプレイ「Maximus」プロトタイプを発表
  • ASUSのGoogle Tango対応スマホ「ZenFone AR」で、デジタルマネキンにバーチャル試着をするARショッピング
  • スマートグラスやアプリ無しでAR体験ができるプロジェクター、「HoloLamp」
  • イノベーションアワード受賞したKopin社
  • Vuzix社のスマートグラス「Blade 3000 Smart Sunglasses」
  • スマートヘルメット開発企業が開発、「DAQRI Smart Glasses」
  • ODGスマートグラス 「R-9」

について、まとめてあります。

CES 2017
【CES 2017】拡張現実(AR)関連製品まとめ

8位:サントリービールのAR技術搭載アプリ

日本の洋酒、ビール、清涼飲料水の製造・販売等を行う企業サントリービール株式会社が、AR技術を使ったアプリ「俺鉄 by the MALT’S」の、配信を開始した記事です。

同アプリは、スマートフォンのカメラを食卓など平らな場所に向けると、AR機能によりその上に線路が現れ、車両が走り出すように見えます。走行ができる車両は、日本全国の人気の車両全17種類です。

関連記事
サントリービール、ARアプリ『俺鉄by the MALT’S』の配信開始

9位:Lumus社のARディスプレイの視野角

イスラエルのスタートアップ企業Lumus(ルームス社)が、1月5日から8日まで開催の大規模な家電展示会「CES 2017」にて、55度の視野角を提供する新しいARディスプレイのMaximus(マキシマス)を発表しました。

同社は2016年12月まで、4500万ドルの資金を調達しています。

Lumus
【CES 2017】Lumus、視野角55度を提供する新ARディスプレイMaximusプロトタイプを発表

10位:ハンドトラッキング技術「Fingo」

AR/VR技術のパイオニアのuSens Inc.(ユーセンズ)は2017年1月4日(現地時間)に、同社開発の26DoFハンドトラッキング技術を搭載したデバイス、Fingo(フィンゴ)がエプソン社のARスマートグラス EPSON MOVERIO「BT-300」の、Developer Editionと互換性があることを発表しました。

フィンゴはコントローラーなしで、ハンドジェスチャーで操作ができます。

uSens
【CES 2017】uSensのハンドトラッキング技術『Fingo』、ARスマートグラスEPSON MOVRIO BT-300をサポート

まとめ

以上、「GET AR」が記事として掲載した、2017年1月度のARに関する人気記事ランキングトップ10の発表でした。10つのAR関連情報のうち5つが、「CES2017」の記事でしたね。

最も印象に残った記事は、「網膜色素変性症患者がARスマートグラス『EPSON MOVERIO BT-300』を使ってみた」体験レポートです。目の見えない(盲目)人は全国にいると認知していましたが、暗い場所のみ目が見えない病気の人がいることを初めて知りました。「BT-300」が将来的に視覚障がい者のための「補助具」として、認定されることを心よりお祈りたいです。

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