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パナソニック社、自動運転車にARウィンドウを搭載するコンセプトを発表

2017/02/28
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テクノロジーWEBメディアの「New Atlas (旧Gizmag)」は2017年1月、パナソニック社が新コンセプトを発表。
自動運転車にARウィンドウと、4Kタブレットテーブルを搭載すると報じました。

4Kテーブルを共有

車の中で後ろを振り返っている男性

上記の動画で興味深かった映像は、運転手席に乗っている男性が車の走行方向とは逆を向いているところ。
男性が家族を迎えているシーンでも、自動運転車の窓から一家を確認する時、後ろを振り返って確認する不思議な光景です。
パナソニック社の自動運転車は、後部座席前方にある4Kタッチスクリーンタブレットを共有するために、運転席と助手席の座席の回転ができます。
男性は前部座席を回転させて座っているのですね。

パーソナル・サウンド・テクノロジー搭載

パーソナル・サウンド・テクノロジー

車座席の頭の部分(ヘッドレスト)には、パーソナル・サウンド・テクノロジーを搭載。
座席に座っている人のみが聴取可能です。

ボードゲーム

4Kタッチスクリーンタブレットでボードゲーム

4Kタッチスクリーンタブレットで構成された「Connected Interactive Table(CIT)」を使えば、ボードゲームを楽しむことも。
家族だけでなく、友人とピクニックやキャンプなどのアウトドアに行く際に、プレイすれば大盛り上がりですね。

車内温度の表示

車内温度を表示している写真

スマートマテリアルは知的素材という意味で、特徴的な物性に加えて有効な機能を果たしてくれます。
上記の写真の例では、車内の温度をサイドドアの内側の素材で表示しています。

ARウィンドウ

サイドガラスにはARウィンドウを搭載しています。

ARウィンドウ

ウィンドウで認識した建物を読み取り、アイコンをタップ。
旅行中の注目スポットを表示します。

4Kタッチスクリーンタブレット

4Kタッチスクリーンタブレットに、建物の写真や情報や地図、レビューの星の数が反映。

ARウィンドウ

4Kタッチスクリーンタブレット掲載されている情報を、指先でARウィンドウへ素早くフリックするとサイドガラスへ情報が表示されます。

まとめ

表示される情報が建物のデータでなく、旅行やアウトドア、遊園地など車で行く先々で関連する情報をAR表示すれば広告業界も参入するでしょう。
乗り物、食べ物、建物、その他商品すべてをAR表示し、関連する商品を掲示するだけでも、AR広告やその他AR市場は莫大なものになると予想されます。

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