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見た目はサングラス!Vuzix社の最新スマートグラス、2018年までに500ドルの価格設定に

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Vuzix社は米大手テックWEBニュースメディア「VentureBeat」にて、最新モデルのスマートグラスを2017年後半までに1,000ドル以下、2018年までに500ドル(約5万6000円)の価格設定の目標にすることを明らかにしました。

同社はウェアラブルデバイスを装着する際に、人目を憚らずに快適に着用できるスマートグラスの開発に取り組んでいます。

Vuzix社の最新モデルのスマートグラスの重量は、2.8オンス(約80グラム)を目標。
クアッドコアのマーヴェルプロセッサを使用、Androidで動作します。
32ギガバイトのメモリ、センサーモジュール、マイクを装備。
コブラIIディスプレイエンジンと、光学ウェーブガイドを搭載しています。

ニューヨーク州ロチェスターに本社を置くVuzix社は、2017年1月5日~1月8日までラスベガスで開催された大規模な家電展示会であるCES 2017で、最新モデル「ブレード3000スマートサングラス」と「M3000スマートグラス」を発表しました。

Vuzix社のCEO ポール・トラヴァース氏は「VentureBeat」のインタビューで、「最新モデルは、アパレルブランドで販売されるサングラスのような製品を開発しています。ファッションとして取り入れれば全米の半数が購入を希望するでしょう」と話しています。

スマートグラスは工場や設備の遠隔修理・検査にも使用できます。
設備を修理・検査するため作業員がスマートグラスをつけて、専門技術者とリアルタイムでビデオ通話を実施。
専門技術者は作業員の見ている映像を、PC上で視覚化し作業員に指示。
遠隔医療も、大きな目標のひとつとしています。

Vuzix社はナスダックに上場しており、49件の特許をもち43件の特許を申請中です。

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