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アップル社、ARスマートグラスの発表はiPhone発売10周年と連動か?

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TWiT

元Microsoftの投資戦略専門家であるロバート・スコーブル氏は2017年2月5日(米国時間)に、ライブやオンデマンド技術ショーのインターネット放送局の1つである『TWiT』にて、アップル社が拡張現実(AR)スマートグラスをローンチすると公表しました。

同氏は、アップル社が2017年夏にARスマートグラスを発表すると予測しましたが、2018年にまで延びる可能性を推測しています。

ARスマートグラスの発表は、iPhone発売10周年と連動?

スコーブル氏の予測によると、アップル社のARスマートグラスに関する発表は、iPhoneの発売10周年と連動している可能性があると『TWiT』ショーで発言。

同氏は、iPhoneやその他のウェアラブルなど、身体の色々な箇所に装備できる非常に軽量なデバイスを期待。
また同氏は、「ウェアラブルデバイスは、CEOティム・クック氏が残す遺産であり、スティーブ・ジョブズ氏の遺産でもあります」と話しています。

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ARに関心を示しているが、参入時期は不明

アップル社のCEO ティム・クック氏は過去にもARに関心を示していますが、いつ参入するか正確にわかっていません。
ですが2016年11月に、KGIセキュリティーズのアナリストであるミン・チー・クオ氏は、「アップル社はARスマートグラスではなく、ARソリューションを展開するだろう」と予測しています。

そのARソリューションである自動車の自律駆動システムは、少なくとも予測から1、2年は実現しそうにありません。
アップル社はSiriと統合したヘッドアップディスプレイを搭載している自律駆動車の自立駆動ハードウェアと、ソフトウェアシステムのために、AR技術を使用します。

AR企業買収で人材を獲得

アップル社は、モーション・キャプチャーシステム製造企業のフェイスシフト社、機械学習とコンピュータビジョン技術のスタートアップ企業のパーセプティオ社、ドイツのAR開発企業メタイオ社、といった数々の企業を買収しました。
同社の買収で人材を確保し、ARスマートグラス開発に向けてチームを成長させようとしている十分な証拠です。

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