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7月30日 人身取引反対世界デー、ARを通じて奴隷制に訴える

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7/30人身取引反対世界デー、ARを通じて奴隷制度に訴える

無給で働からなければならいガーナ人、借金で家の外にも出させてもらえないネパール人、仕事だけでご飯もまともに食べさせてもらえないインド人、彼ら3人の共通点は人身売買の影響を受けている。

7/30は人身売買反対世界デーである。世界中に毎年人身売買がおおよそ21万人いることはご存知だろうか。日本国も他人事ではない。日本は人身売買の中継国であり、受入国でもある。国連によると195カ国少なくとも約130の国では2016年に人身売買の事件を報告している。

米メディアは現代の奴隷制の問題について赤十字社と提携している。「#STOPtrafficking2016」と題されたストーリーはARを通してアプリ上に3Dホログラムが表示される。現実世界の地球儀と一時停止(STOP)の標識と掛け合わせているのがわかり、標識をARで体験し見ることが可能だ。彼ら3人のストーリーを通して、人身売買に関する作品をユーザーへ提供する。

ソーシャルメディアの連携も容易で、スマートフォンに保存することもできる。共有するメディアでは「#STOPtrafficking2016」と表示が可能に。

人身売買は今現在も行われている深刻な問題である。米国務省は人身売買被害者保護法といった最低限の法律しかない。国全体の意識を高めるためにも新たな法律は必要である。

目的は奴隷制の話だけでなく、人身売買の加害者を開示しない政治的なことに関して欠けている国へのメッセージでもある。女性や子どものみならない。人身売買の形としては男性にも影響があることを掲示したい。フィクションではないノンフィクションである。スマートフォンを通してこの問題を深く考えることを大きな目的の一つでもある。

Telling the story of modern human slavery through augmented reality

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國士舘大学体育大学武道学科卒→商社→セブ留学→独学でWebを勉強→GET AR管理人。ARの可能性に興味をもち、AR大好きな人。語彙はないが、情熱はある人。

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